いつもの調理をぐんとラクにする下準備のコツ

tenki.jpサプリ

2018/10/11 16:30


秋も深まって、涼しくなってきた今日この頃。涼しい季節は、食材も傷みにくいため、食事を作り置きしておくにもぴったりな季節です。
手の込んだ作り置きには、ちょっと腰が引けてしまうという人におすすめなのが、もっとシンプルな調理の下準備のアイデア。
たったこれだけで、いつもの調理がぐんとラクになるんです! ぜひ参考にしてみてください。



毎日の家事を効率化する、下準備のポイントとは


レストランなどの飲食店では、オーダーが入る前に必ず、下準備(下ごしらえ)をしています。例えば、肉、野菜を切っておいたり、たれやドレッシングなどの調味料もあらかじめ作り置きをしています。
一方、家庭では調理の度に食材を切るところからスタート。調理のたびに鍋やまな板、包丁を出しては洗って、また戻す、そんな作業を繰り返すのは、あまり効率的ではありません。
そこで飲食店と同じように、「調理の同じ作業は、まとめてやっておく」のはどうでしょう。毎日の食事づくりをラクにするために、どんな工夫ができるのかを、さっそく見ていきましょう!



調理の下準備のアイデア5選


〇まとめて洗う
野菜を買ってきたら、一度にまとめて洗って保存しておきます。冷蔵庫から出せば、水道をひねることなく、すぐに調理がスタート!これだけでも調理がスムーズに、時間が短縮できますね。
〇まとめて切る
翌日くらいまでに食べきれる量なら、まとめて切って自家製のカット野菜を作っておきましょう。どんな献立にしたいかあらかじめ考えて、使う野菜を決めておくのがおすすめ。食べきれない場合は、味噌汁やスープにすると◎。
また、小口切りにしたネギや細切りにした油揚げ、刻んだり、すりおろしたしょうがやにんにくは、冷凍保存用のジッパー付きビニール袋などに入れて、平らに伸ばして、冷凍しておくと、使いたい時にサッと使えます。
〇まとめてゆでる
野菜は、アクの少ない物から、同じお湯で、まとめて数種類ゆでておくと便利。調味料と混ぜるだけで、おひたしや和え物などの小鉢が簡単にできます。ゆでたまごもゆでて、常備しておきましょう。
〇たれを常備する
調味用のたれを、その都度作るのは大変なもの。みりんと酒、しょうゆを合わせたてりやきのたれ、酢、塩、砂糖を合わせた合わせ酢など、よく使う調味料をあらかじめ合わせておくと、とても簡単。
〇肉や魚、野菜を調味料につけておく
肉や魚を買ってきたら、調味料につけておくと、そのまま焼いたり、野菜と一緒に炒めるだけでメインのおかずが完成。冷凍しておいてもよいでしょう。カット野菜を甘酢などの調味料につけたピクルスもおすすめ!

まとめてゆでれば、効率もアップ!

まとめてゆでれば、効率もアップ!

下準備が終わった食材は、キッチン用の消毒スプレーなどで消毒したプラスチックの容器やジッパー付きのビニール袋に入れて、冷蔵や冷凍で保管します。
── いつでもサッと食事を用意できるキッチンは、忙しい人たちの心強い味方になってくれるはず。時間があるときや週末のお休みに、ぜひチャレンジしてみてください。


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