阿部進之介は池端レイナをバカにしていた!?

ザテレビジョン

2018/10/11 14:39

三浦貴大主演の映画「栞」が10月26日(金)より全国公開。その完成披露上映会が行われ、三浦をはじめ、阿部進之介、白石聖、池端レイナ、榊原有佑監督が舞台あいさつに立った。

理学療法士の経歴を持つ榊原監督は「実体験を基にしたエピソードを入れて、一般の人ならば知る由もない、医療従事者の実情を描いたつもり。それを伝えるために映像を勉強して、こうやって劇映画として体験談を映画にした。本作を通して皆さんにも、この現状が日本のどこかで今も起きていることなんだと考えてほしい」と熱弁。

「撮影はおよそ1年4カ月前。白石さんと最初に会ったのは高校3年生の時で、今日久々に会ったら20歳と言われて時の流れを感じた。そんなに時間がたったのかと」と振り返った。

主演作での舞台あいさつは久々という三浦は「主演なので真面目なことを言わなければいけないのかと緊張しています」と照れつつも「理学療法士の友達に実情を聞いていくうちに、中途半端に演じることはできないという気持ちになった。監督の作品にかけた思いをていねいに演じて、その思いが伝わるように芝居したつもり」とあいさつ。

三浦と久しぶりの共演となった阿部は「三浦君の名前が脚本に書いてあるのを見て、これはぴったりな配役だと思った。彼はとても真面目で男らしくて、何かあると自分で抱えて解決しようとする男らしい一面を持っている人だから」と称賛した。

それを受けて、三浦が「阿部さんは僕の芝居の基盤を作ってくれた人。だから阿部さんが出演すると分かってからは本当にうれしかった。芝居をしている姿は本当に格好良い」と返すと、阿部は「僕は三浦君にお金を渡しています」と言って笑わせた。

三浦の妹役を演じた白石は「お芝居のことが全然分からない時期に撮影していたので、今見直すと反省点ばかりだけれど、役柄と同じ10代だったので感じたことも表現したことも、その時の私にしかできなかったことがうそなく出ている」と初々しいコメントを。

撮影を振り返り「三浦さんも監督も寡黙でしたが、温かくて優しい穏やかな方々だと思った。優しい現場で、三浦さんはお兄ちゃんでした」と語った。

池端は「撮影初日から私に対する三浦さんや阿部さんの距離感が近くて、それがうれしかった。カットがかかった後に笑わせてきたりして、感謝しています」と話した。

本作は第8回北京国際映画祭でも上映されたが、池端も現地に参加。中国語が堪能で「現地では中国語担当でした。そうしたら阿部さんから『今までバカにしてゴメン』と言われました!」と打ち明けると、阿部は「ご飯を食べるときは全て池端さんに頼りました。おかげさまでおいしいものが食べられた」というエピソードを披露した。

最後に三浦は「スタッフ、キャストが心を込めて、監督の思いを伝えたいと完成させた作品です。映画を見終わったときに、家族や友達に思いを馳せてもらえればうれしい」と、舞台あいさつを締めた。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/165343/

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