新垣結衣&『逃げ恥』脚本家 『獣になれない私たち』は社会派ラブコメ?

クランクイン!

2018/10/11 11:42

 女優の新垣結衣と俳優の松田龍平主演のドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第1話が10日に放送され、新垣演じるヒロインが遭遇するシリアスな出来事の数々に視聴者から「単なるラブコメじゃなかった」「ラブコメっぽい社会派ドラマなのかな」などの声がネット上に寄せられた。

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本作は大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子が、新垣と再びタッグを組んだラブストーリー。誰からも好かれ愛されている30歳の深海晶(新垣)と、エリート会計士・根元恒星(松田)が、本音でぶつかりながら自分らしく人生を踏み出す姿を描く。

住宅街にあるビールバー「5tap」に2組の男女が来店していた。一方は、ECサイトの制作会社に勤める深海晶と、大手デベロッパー勤務の花井京谷(田中圭)のカップル。もう一方は、バーの近くで公認会計士・税理士事務所を構える根元恒星とデザイナーの橘呉羽(菊地凛子)のカップルだ。

呉羽が唐突に結婚したことを告げると恒星は驚いた表情に。後日、晶は仕事からの帰り道にある「5tap」に立ち寄ると、恒星が飲んでいるところに出くわす。晶が思い切って恒星に話しかけると…。

第1話で描かれたのは、晶が置かれたハードな日常の数々。職場では社長の九十九(山内圭哉)から高圧的な態度で怒鳴られ続け、社外でも業務確認のLINEがひっきりなしに送られてくる。さらに取引先の担当者からは土下座の強要や、身体への接触、電話で粘着質なデートの誘いなどを受け、晶は心身ともに疲弊させられる。

現代の働く女性たちが置かれた状況の一端を表すような描写の数々に、視聴者からは「がっきーのポジションよ!めちゃくちゃわかる!」「晶の目の笑ってなさ完璧」「晶ちゃんの人生って何なんだ」などの共感の声が殺到。

パワハラやセクハラといった社会問題を巧みに取り込んだストーリーに、第1話放送終了後は「野木さんお得意のラブコメっぽい社会派ドラマなのかな」「想像以上に社会派」「単なるラブコメじゃなかった」などの反響が。さらに「今までにないガッキーが見たかったのでわかりやすいラブコメじゃなくてほんとに良かった」「現代社会への訴えが各所に散りばめられていて、でもクスッとできるようなとこもあって。いいな」などの投稿もSNSに寄せられていた。

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