VWの「ゴルフトゥーラン」にアクティブファミリー向けの「TDI」が登場

IGNITE

2018/10/11 07:00


VWの7人乗りミニバン「ゴルフトゥーラン」に、初めてのディーゼル仕様「TDI」が導入された。VWのTDIシリーズとしては、パサート、ティグアンに続く3モデル目。キャンプやウインタースポーツを楽しむアクティブファミリーにとって、新たな選択肢のひとつになるだろう。



新型ゴルフトゥーラン「TDI」が搭載する2.0Lの直噴ディーゼルターボエンジンは、最高出力150ps/3,500-4,000rpm、最大トルク340Nm/1,750-3,000rpmを発生。6速DSGとの組み合わせにより、トルクフルな加速と19.3km/L(JC08モード)という燃費を両立している。



一方、ガソリン仕様のゴルフトゥーラン「TSI」は、1.4Lの直噴ターボエンジンを搭載。こちらは7速DSGとの組み合わせにより、最高出力150ps/5,000-6,000rpm、最大トルク250Nm/1,500-3,500rpm、18.5km/L(JC08モード)をマークしている。



走りの違いは明快だ。まずディーゼル仕様の「TDI」は、低回転域からの力強いトルクが、とくに多人数乗車や荷物を満載したときの加速に効いてくる。発進&追い越し時にストレスが少ないのはこちらだろう。また、車重が「TSI」より70kgほど重いものの良好な燃費をマークしているように、ロングランが得意で日々の経済性にも秀でる。



ではガソリン仕様の「TSI」のメリットはどこにあるのか? まずはより小さなエンジンを積むことによる鼻先の軽さ、軽快なハンドリングが挙げられる。そして、より伸びやかで洗練された加速フィールや静粛性の面でも、こちらに軍配が上がるだろう。



ボディサイズは、全長4,535×全幅1,830×全高1,670mm。スクエアなボディは運転しやすいだけではなく、室内にも無駄が少ない。ラゲッジルームはフル乗車時の137Lから最大1,857Lまで広がり、シートアレンジも多彩なだけではなく使い勝手にも優れる。



新たに加わった「TDI」は、ベーシックな「コンフォートライン」と装備充実の「ハイライン」という2グレード構成。全車速追従式のアクティブクルーズコントロール(ACC)や緊急時の自動ブレーキ、運転席ニー&サイド&カーテンを含む豊富なエアバッグなどは、グレードを問わずに標準装備となる。

■グレードおよび価格
・ディーゼル仕様
ゴルフトゥーラン TDI コンフォートライン=369万9,000円
ゴルフトゥーラン TDI ハイライン=407万9,000円

・ガソリン仕様
ゴルフトゥーラン TSI トレンドライン=284万9,000円
ゴルフトゥーラン TSI コンフォートライン=329万4,000円
ゴルフトゥーラン TSI ハイライン=387万9,000円
ゴルフトゥーラン TSI R-Line=393万9,000円

(zlatan)

画像元:フォルクスワーゲン グループ ジャパン

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ