セミ・モジュラーシンセ「Moog Grandmother」がKORGより発売。パッチングで際限なき音創りへ

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Image: KORG Import Division

母を超えたMoogが日本にもやって来ます。

Grandmotherが初めてお披露目されたのは、今年5月のMoogfest 2018。Minimoogライクな筐体にカラフルなパネルが印象的だったあの魅惑的シンセサイザーが、国内でも一般発売されることになりました。KORG、グッジョブ。
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Image: KORG Import Division
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Image : KORG Import Division

サイズ感こそMinimoogですが、アルペジエーター、シーケンサー、スプリング・リバーブ・タンクといったナウな機能を内蔵。もちろんアナログ仕上げで、4poleのラダーフィルターによる空気をつんざく発振音から、ボンボンなベースサウンドまで豊かな音作りが可能です。オシレーターはMinimoogの3基から2基に減っています。

アイコン的特徴である41点のパッチングポイントは内部結線されているため、パッチ無しでも演奏可能。モジュレーションのアサイン先を変更したり、Mother 32などの他モジュラーシンセと連携させてもよしです。アルペジエーターやシーケンサーのCVは背面端子から取れるみたいですね。



驚きなのはその価格でして、12万5000円です。リバーブ搭載のMoogで(もちろんFatar鍵盤)このお値段はかなりトキメキ価格では? 発売日は2018年10月下旬頃。Moog Oneも発表されましたし、この秋はMoogが、アツい。



Moog Oneのポリフォニック感もやばいよなぁ。

Source: Grandmother, YouTube1, 2

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