『伝説の人気番組』復活か!?フジテレビ長期低迷を打破する秘策とは

まいじつ

2018/10/10 16:00


(C)Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

フジテレビ』が土曜夜8時のバラエティ枠に、『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(同系)を放送すると発表した。かつて一世を風靡した“ドッキリ番組”が復活することになったが、これは過去の人気企画を復活させる序章に過ぎないという。

同番組は、70年代後半~90年代に人気を博した『スターどっきり』シリーズの流れを汲むドッキリ番組。2016年から特番として不定期で放送されており、今回晴れてレギュラー化することとなった。同局の土曜夜8時といえば、20年以上放送されていた『めちゃ×2イケてるッ!』が今年3月をもって終了したばかり。また後継番組の『世界! 極タウンに住んでみる』(同系)も半年足らずで打ち切られたため、『ドッキリGP』は再起を図る切り札として期待を集めている。

“フジ黄金期”の番組が大復活!?


しかし「フジ」といえば、視聴率低下に歯止めがかからず、ここ数年は『めちゃイケ』以外にも『笑っていいとも!』『ライオンのごきげんよう』『とんねるずのみなさんのおかげでした』『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』など、長寿番組を次々と打ち切る大ナタを振っている状態。にもかかわらず、なぜ今回は過去の流行を追うような編成をしたのだろうか。

「どうやら局内ではこの半年間で急な方針転換があったようです。ご存知の通り『フジ』は長寿バラエティを打ち切る大改革を断行しましたが、結果がついてきていません。このままではV字回復どころかさらに沈んでいくため、『フジ』が栄華を極めた80年代~90年代の企画を再登場させる“原点回帰”に踏み切るようです」(テレビ誌ライター)

また、局内では具体的なプランも浮上しているという。

「復活の有力候補は、明石家さんまなどが出演していた“フジ黄金期”の代表番組『オレたちひょうきん族』や『トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~』『タモリのボキャブラ天国』など。『いいとも』終了で離れたタモリを呼び戻すという意味では、『トリビア』『ボキャ天』は打ってつけですね。『ひょうきん族』のようなコント番組よりも、この2つの番組は安価で制作できますし、今回の『ドッキリGP』のように、特番で試してからレギュラー化する可能性もありえます」(テレビ局関係者)

“原点回帰”は起死回生となるか、弱り目に祟り目となるか!?

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