海賊版サイト「漫画村」の運営者がついに特定される、今後は刑事告訴、損害賠償請求へ

かみあぷ速報

2018/10/10 17:15


政府がサイトブロッキングまで検討した海賊版サイトの1つ「漫画村」は今年4月に閉鎖していましたが、日本人の弁護士の奮闘により、運営者がついに特定されたそうです。

Buzzfeed Newsによると、弁護士の山口氏が漫画村が利用していたCDNサービス「クラウドフレア」に対し、アメリカで訴訟を起こす形で、運営者の特定が出来たと伝えています。

山口弁護士は、米ロサンゼルスにあるロバート・W.・コーエン法律事務所に協力を求め、クラウドフレア本社がある米国で民事訴訟を提訴した。被告は運営者の氏名が不詳だったため「匿名者」とした。

その上で、証拠開示手続き(ディスカバリー)を行い、クラウドフレア社から漫画村に対する課金関係の資料を取り寄せ、漫画村運営者の特定を試みた。

この一連の手続きで、クラウドフレア社とPayPal子会社は、サーバー契約者の氏名(ローマ字)や住所、メールアドレス、携帯電話番号、IPアドレス、サーバーレンタル代などの情報を開示した。

記事より抜粋引用:海賊版サイト「漫画村」の運営者を特定か 法的措置へ

開示された情報によるとクラウドフレア社と契約していた人物は、東京都内のマンションに住んでおり、本名なども判明。

イメージ画像

山口弁護士によると今後は、刑事告訴、損害賠償を求める民事訴訟と進んでいくとのこと。

さんざん世間を煽ってた漫画村だけに、裁判でどのような発言をするのかも気になるところであります。



漫画村は推定ですが月間9,800万人が利用し、被害額は3200億にも上るとする試算も出ていました。最終的にいくら損害賠償請求されるのかは分かりませんが、違法行為で得た広告利益以上に払うことになるのは間違いないでしょう。

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