亀田興毅、三男・和毅の世界戦に「亀田家が日本で大復活を」11.12に後楽園ホールで

AbemaTIMES

2018/10/10 17:36


 ボクシング元世界3階級王者の亀田興毅(31)が10月10日、都内で亀田3兄弟の三男で元WBO世界バンタム級王者の和毅(協栄=27)の世界戦記者会見に同席し「和毅が世界タイトルマッチで2階級すれば、日本で亀田家が大復活かなと。亀田家ここにありという試合を期待しています」と語った。

 ついに舞台が整った。自らイベントプロデューサーを務める東京ファイトクラブ興行の第3弾。時には自分がリングに立ち、会場を盛り上げてきたが、ようやく世界戦を開催するまでに漕ぎ着けた。「自分が引退して、(次男)大毅も引退して、3兄弟で残ったのが亀田和毅。最後の砦がいよいよ世界タイトルマッチをする。金平会長のおかげで日本ボクシング界に復帰できた」と、協栄ジムの金平桂一郎会長に感謝した。

実力はありながら、なかなか世界戦が組めなかった和毅には、申し訳ない気持ちもあった。3年ぶりの世界戦について「長いですね。周りにおる人間も長いって感じることは、本人ももっと長いと感じているでしょう。日本でなかなか舞台を作ってあげられなかったのも、自分の力のなさ」と詫びた。その上で亀田家が久々に世界のベルトに挑戦するとあって「協栄ジムはボクシング界の老舗、名門ジムですし。日本のボクシング界で活躍できる舞台が整った。後は和毅が試合して、結果を出してくれるだけ」と、世界で活躍する日本人世界チャンプが複数いる中で、ようやく表舞台に「亀田家」の名を示す絶好機に期待は大きい。

自分が3階級、大毅は2階級、今回和毅が2階級制覇を成し遂げれば、3兄弟による2階級制覇という偉業を成し遂げることになる。「そんな記録もあるんですね。まあ記録は結果ついてくるものだから」と笑ったが、何よりも亀田家に世界のベルトが来ることを心の底から待っている。運命のゴングは1カ月後。聖地・後楽園ホールで、自慢の弟に少しでも力を与えようと、興毅が声をからしてリングサイドから指示を送る。

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