「警察に通報するよ」 高須院長の辛らつな『ひと言』に共感の声

grape

2018/10/10 16:17

2018年10月2日に大阪市の吉村洋文市長が、アメリカ・サンフランシスコ市との姉妹都市関係を解消。

これを不服としたサンフランシスコのロンドン・ブリード市長は「一方的に姉妹都市を解消することはできない」と、声明を公表します。

その声明に対して、『高須クリニック』の高須克弥院長が辛らつな言葉を送りました。

一方的に切れない!

大阪市が姉妹都市を解消することになった発端は、サンフランシスコ市が慰安婦像の寄進を受けて、その像を『市の公共物』として公園に設置したことでした。

大阪市長は、慰安婦の像を『市の公共物』として扱わないように通告。2018年7月には『公開書簡』を送付しました。

歴史研究者の間でも議論が分かれ、日本国政府の見解と異なる慰安婦の数、旧日本軍の関与の度合い、被害の規模など不確かで一方的な主張をあたかも歴史的事実として記した碑文とともに、慰安婦像及び維持費の寄付をサンフランシスコ市が受ける議案に前市長自らが 2017 年 11 月 22 日に署名され、慰安婦像及び碑を貴市の意思として市有地に設置されました。

本件については、私もしくは前大阪市長から、サンフランシスコ市議会ないしはエドウィン・M・リー元サンフランシスコ市長に対し、2015 年 8 月以降、計 8 回にわたり、姉妹都市大阪市として、像と碑の設置がもたらす影響に懸念を表明するほか、思慮深い対応、慰安婦像及び碑の設置や公有地への移管をしないことを要請してまいりました。

こうした一連の働きかけにもかかわらず、サンフランシスコ市が自らの意思で慰安婦像及び碑の受け入られたことは両市の姉妹都市関係にネガティブな影響を及ぼすものにほかなりません。この間、日本国内においては、貴市の慰安婦像及び碑の設置に遺憾の念を示す意見が大阪市民等より多数本市に寄せられているところでもあります。
大阪市 ーより引用しかし、ブリード市長からは何も返答がなかったため、10月2日に姉妹都市関係を解消する書簡を送りました。

するとブリード市長は「納得がいかない」と声明を公表。産経ニュースは、このように伝えています。

声明は「1人の市長が、2都市の市民の関係を一方的に解消することはできない。サンフランシスコと大阪の姉妹都市関係は人々のつながりを通じてなお続いている」とした。
産経ニュース ーより引用サンフランシスコ市と大阪市との姉妹都市交流は、1957年より始まっています。60年以上も続く関係を一方的に切ることはできないと迫ってきたのです。

高須院長は、ブリード市長の考えかたをストーカーに例え、このような発言しました。

世間の常識です

高須院長がTwitterに投稿した辛らつなコメントがこちらです。

一方が宣言すれば絶交が成立するのは世間の常識。

しつこく交際を迫るのはストーカーだよ。

警察に言うよ。
@katsuyatakasu ーより引用「一方的に姉妹都市を解消することはできない」と、関係を維持しようと迫ってきたブリード市長。

この発言をストーカーに当てはめて、強く非難したのです。

高須院長の指摘に、多くのコメントが寄せられました。

・何度も通告しているのに「いまさら何をいっているんだろう」と思います。

・これが恋愛なら、ストーカーとして逮捕される案件ですよね。

・本当にその通りですね。分かりやすいです。

・相手の気持ちも考えず嫌がらせしておいて…嫌われても当然ですよね。

なお、吉村市長は姉妹都市解消の書簡の最後に、以下のような文章も添えています。

最後に、現状では難しいかもしれませんが、将来、今回設置された慰安婦像と碑がサンフランシスコ市の公共物でなくなり、大阪市と貴市の市民が友好交流できる環境が整えば、大阪市としてはいつでも貴市との姉妹都市の関係を再構築する心づもりがあることを申し添えます。
大阪市 ーより引用お互いを認め合える間柄であってこそ姉妹都市は成り立つものです。

大阪市とサンフランシスコ市が、また手を取り合えるような対応が望まれています。


[文・構成/grape編集部]

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