「SKE48への思いは誰にも負けない」メンバーの熱い思いが詰まったSKE48の10周年特別公演をレポート!

Walkerplus

2018/10/10 15:31

2018年10月5日(金)に劇場デビュー10周年を迎えたSKE48。そんな記念すべき日に、「サンシャイン栄」(名古屋市中区)で「SKE48 10周年記念特別公演(後編)」が行われた。前日の4日(木)に引き続き、VTRやトーク、そしてその年に関する楽曲のパフォーマンスを通して、2013年からSKE48が結成した2008年までを振り返った。SKE48の10年の歴史と未来の可能性を感じさせた特別な公演の模様をレポートする!

■ SKE48の歴史を振り返る記念公演

開演前のナレーションは、松井珠理奈が担当。「みんなで楽しい10周年にしましょう!」との呼びかけに、会場に詰め寄せたファンは大きな歓声を上げた。音楽が流れ始めると、内⼭命、⾼柳明⾳、⻫藤真⽊⼦、須⽥亜⾹⾥ら17名が登場し、デビュー当時に数回だけ⾏われファンの間で伝説となっている「overture」のダンスバージョンを披露。出演メンバー全員による「賛成カワイイ!」では、松井珠理奈がセンターのポジションに。間奏でのコール&レスポンスでは、序盤から会場は一体となって盛りあがった。

2013年のVTRを見た後、メンバーそれぞれが当時を振り返る中、北野瑠華、鎌⽥菜⽉、⾕真理佳のオーディション時の映像が初公開された。谷の「オーディションの頃の方がかわいかったってよく言われる」とのコメントに、北野が「人って変わるもんですね」と言うと、すかさず谷は「あなたに言われたくない!(笑)」と反論した。

1期⽣のユニット曲「神々の領域」では、たった1人の1期⽣となった松井珠理奈がソロで登場。曲間では、「今は弱い私ですが、みなさまが支えてくださったおかげで、10年間走って来れました。これからもずっとそばにいてください」と涙で声を震わせながら語った。

2011年を振り返るVTRには、「第3回AKB48選抜総選挙」で⾼柳明⾳がオリジナル公演を直訴したシーンも。慌てながらも、⾼柳は「後で事の重大さに気付いたんだけど、あそこしか言う場がなくて。チームSの先輩たちが『よく言った』って言ってくれたのはうれしかったな」と当時の思いを明かした。

2010年に結成されたチームEには昇格せず、終身名誉研究生となった松村⾹織が「チームEには入れなかったんですよね」と話すと、「なんで?」との声が。松村は「まだ言えないやつ。本当に辞めるってなったら言える(笑)」と暴露し、メンバーからも「気になる!」との声が続出した。

また、元・中⽇ドラゴンズの⼭崎武司や、SKE48が公式応援マネージャーを務める名古屋グランパスの選⼿たち、過去にレギュラー番組で共演した⼤久保佳代⼦、そして河村たかし名古屋市⻑、⼤村秀章愛知県知事から祝福のメッセージが届けられた。これを受けてチームKII・キャプテンの⼤場美奈は、「5名の⽅々にコメントをいただきました。本当にありがとうございます。この10 年でたくさんの⽅に出会ってきました。この場を借りてお礼を言いたいと思います。」とコメント。そして、「理由とか条件とか関係なく、とにかくSKE48のことを好きと言ってくれる全ての人が⼤好きです。これからも楽しい思い出を一緒に作ってくれますか?」と呼びかけると、ファンは大歓声で応えた。

アンコールは、1stシングル「強き者よ」からスタート。MCに入ると、突如モニターに映像が流れ、24thシングルが12⽉12⽇(水)にリリースされることが発表された。また、卒業したメンバーによる「同窓会公演」が年内に開催されることも決定。記念日にふさわしいうれしいサプライズとなった。

唯一自身もデビュー10周年を迎えた松井は、「まさか10年もSKE48が続くと思っていませんでした。本当に私1人ではできなかったことです。ファンのみなさん本当にありがとうございます。そして、いつも厳しくしちゃうけど、そんな私についてきてくれるメンバー、本当にありがとう。そして真⽊⼦、こんなにたくさんのメンバーを引っ張ってくれてありがとう」と感謝を伝えた。

最後にキャプテンの⻫藤がコメントを求められるも、涙があふれなかなか言葉が出てこない。「SKE48は10年前ここでデビューしましたが、まだまだ過去の壁は厚いと感じました。11年⽬を迎える明⽇からも、もっとたくさん楽しい景⾊をみんなと⾒たいから、もっともっと頑張っていかなきゃいけないなと思います。頼りない私ですが、SKE48への思いは誰にも負けません。これからもSKE48を愛してもらえるように、まだまだ突っ⾛って⾏きたいと思います。応援よろしくお願いします」と挨拶し、今回の特別公演を締めくくった。

SKE48の10年間の歴史を体感できた今回の特別公演。「この先のSKE48も応援していきたい」そんな気持ちにさせてくれるメンバーたちの姿がそこにはあった。これからも、東海地方のアイドル・SKE48を見守っていこう。(東海ウォーカー・栗本柚希)

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