「職場の人間関係が難しい」が84% - 理由は?


エン・ジャパンは10月9日、「職場での人間関係」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は8月29日~9月25日、同社運営の総合転職支援サービス「エン転職」を利用するユーザーを対象に、インターネットで行われた。有効回答数は1万776名。

「人間関係が転職のきっかけになったことはありますか?」と質問したところ、53%が「ある」と回答。誰との人間関係かを聞くと、「先輩」(45%)が最多に。年代別では、20代は「同僚」(20代30%、30代以上19%)、30代以上は「直属の上司」(同13%、19%)の回答が目立った。

今までの職場で、人間関係に難しさを感じたことが「ある」という人の割合は84%。誰との人間関係かを聞くと、最も多かった回答は「先輩」(39%)だった。次いで「同僚」(22%)、「直属の上司」(14%)と続き、年代別では、20代は「同僚」(同29%、18%)、30代は「直属の上司」(同10%、17%)や「後輩」(同6%、13%)が目立つ結果となった。

「直属の上司・先輩・経営層」との人間関係に、どのような難しさを感じたのか聞いたところ、「威圧的に感じる」(50%)、「気分に浮き沈みがある」(48%)、「指示に一貫性がない」(44%)が上位に。

一方、「同僚・後輩・非正規社員」の場合では、「不平不満が多い」(41%)、「自分の意見や考えに固執する」(37%)、「人柄が信頼できない」(34%)が上位となった。

最後に、職場での人間関係を良くするための工夫を教えてもらったところ、「相手の価値観を理解する」(47%)や「相手の置かれている状況を考える」(47%)、「仕事以外のコミュニケーションを増やす」(38%)といった意見が多く挙がった。

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