内田裕也 夢は「さすがすげえなと思わせること」 「とくダネ!」インタビューで心境告白

 ロック歌手の内田裕也(78)が10日放送のフジテレビとくダネ!」(月~金曜前8・00)にVTR出演し、今後の夢について「“さすが、すげえな”と思わせること(コンサート)をやりたい」と語った。

 内田は9日に都内で行われた米映画「アンクル・ドリュー」の試写会に出席。先月30日に営まれた妻樹木希林さん(享年75)の告別式以来の公の場だった。試写会後、同番組のインタビューに応じ、「“できるもんならやってみろ”それから“やってみろ”という強いリーダーシップを持ち続けてやっていきたいなと思って。ドラマティックな人生で、今一番俺は面白い時期に差し掛かったなと思って」と現在の心境を語った。

 そして、自身の夢について「このままヒット曲が出ないでほしいなと思います。ヒット曲を作ろうと思うとみんなダメになるから」とし、コンサートでは「何十年続けてきたんで、やっぱりこれから上っ面だけじゃなくで“さすが、すげえな”と思わせるものをやりたいなと心から思ってます」と話した。

 番組MCを務めるキャスターの小倉智昭氏(71)は「分かるんだよね。ヒット曲が出ないでほしいっていうの。ミュージシャンがヒット曲を狙うと、音楽の質が落ちるっていう人が多い。内田裕也さんって昔、ほかのグループサウンズとは全く違う質の高い音楽をやっていた人なんで、だからその時代の内田裕也を知っている人たち、年配の人たちはいまだに一目置くんですよ」と説明していた。

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