自分が成長したなあと思う瞬間3つ【後編】




年とともに考え方って変わるもの。昔はあんなに嫌だと思っていたこともすんなりと受け入れることができるようになったり、ちょっとしたことで傷ついたりしないようになったり。前編に引き続き今回はそんな、自分が成長したなあと思う瞬間を集めてみました。

「自分、成長したなあ」と思う瞬間

文句を言うよりも解決方法を考えるようになった



「嫌なことがあったりなにかに失敗したりすると、いつも誰かのせいにしたり文句を言ったりしていた。でもそれだとそこからなにも発展しないし、状況は改善されないことに気がついた。
そこで文句を言いそうになったときには、「じゃあどうすれば良くなる?」と解決方法を考えるように気持ちを切り替える練習を積むようにしたら、劇的にネガティブな気持ちに陥ることが少なくなった! 友達や会社の同僚が落ち込んでいるときにも一緒に解決方法を考えてあげることができるようになったのも大きな成長かも」(28歳・Cさん)

▽ 解決方法を考えるようになることは自然にポジティブにものごとを考える訓練にもなるんですね。こういった気持ちの切り替えができる人がそばにいてくれると、頼りになります。

自分のことが好きになった



「自分の顔もスタイルも仕事も、すべてが大嫌いだった。そのせいで、他の人から褒められても素直に受け入れることができなかったし、むしろ嫌味を言われているとすら思ってしまっていた。
でもある日、憧れの女優さんが、昔コンプレックスの塊だったけれど、自分のことを好きになるためにとことん自分研究をして克服したと語っているインタビュー記事を読んで、私もやってみようと決意。
メイクレッスンの動画を見ながら自分に似合うメイク方法を探したり、ダイエットも決行。仕事もキャリアチェンジするために、資格試験の勉強に励んだ。そうしていくうちに、どんどん自分のことが好きになって自信が持てるようになった」(29歳・Jさん)

▽ 私達の人生の主役って、自分自身以外の誰でもありませんからね。いつまでも悲劇のヒロインを演じていても駄目なんです。ハッピーなストーリーに変えるのは自分次第なんですね。

物よりも経験にお金を使うようになった



「目に入った欲しいものはすべて買っていた昔の私。クレジットカードもいつも限界まで使って完全なるお買い物中毒だった。でもそれだけ買い物しても満たされない自分がいた。
あるとき、旅番組を見ていたときにロンドンに行ってみたいと思い立ってお金を貯めることに。数か月間貯蓄してようやく旅行に出かけることができた。
旅行代を捻出するのがやっとだったので、ロンドンでは買い物をするお金はなかったのだけれど、旅行の経験によって満たされた気持ちは、高級なバッグを買ったときよりももっともっと大きかった。それによって物よりも経験にお金を使うことの有意義さを学ぶことができた」(27歳・Fさん)

▽ 欲しい物を手に入れると、手に入れたときの満足感はすごいのに、数か月もするとまた別の物が欲しくなって……といった具合にずっと買い続けないといけないような流れができてしまうんですよね。
でも経験は積み重ねていくことができるし、いつまでも思い出としてとっておくことができます。物よりも経験にお金を使うことに価値を見いだせるようになるって、本当に成長した証拠ですね。

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