大泥棒・遠藤憲一、中島健人の“Sexy”を盗む<ドロ刑・会見リポ(前)>

ザテレビジョン

2018/10/9 20:14

10月13日(土)からスタートする新ドラマ「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(毎週土曜夜10:00-10:54(初回は11:09まで)、日本テレビ系)の第1話先行披露試写会と記者会見が10月8日、日本テレビで行われ、主演の中島健人を筆頭に、遠藤憲一、石橋杏奈、中村倫也、板尾創路、稲森いずみが登壇した。

ザテレビジョンでは、このイベントの模様を2回に分けて徹底リポート。前半は、各キャストの意気込みと中島&遠藤の絆を感じさせるやり取りに注目した。

■ 青木源太アナ「司会は私を置いて他にはいない」

この日、イベントの進行を務めたのは青木源太アナ。登場すると、タレント並の大歓声と拍手が起こり、「実は隣のスタジオでバゲット(月~木曜朝10:25、日本テレビ)の生放送をやっておりまして、このイベントがあると聞き、その司会は私を置いて他にはいないだろうということで、生放送を終えてすぐこちらに参った次第でございます」と、並々ならぬ思いでこの場に立っている事を明かす。

■ 出演者登場で会場のボルテージMAX!

試写が終わると、舞台上で並び通りにの板尾、石橋、中島、遠藤、稲森、中村の順に登場。割れんばかりの黄色い歓声と拍手でキャストを迎え入れる。客席から「かわいい!」「(顔が)小さい…」と声が聞こえてくる。

まずはフォトセッションからスタート。ピンクの番組名が入ったボードを手に、6人が肩を寄せ合い、笑顔で対応。青木アナが「ケンティースマイルをいただいております!」「遠藤さん、ケンイチスマイルもいただいてよろしいですか?」と盛り上げる。

撮影が終わると、トークがスタート。着席した中島は会場をしっかりと見渡す。

■ 中島健人、ピョンッと飛び跳ねる!

青木アナから「中島さん、あいさつを意気込みをお願いします」と呼び掛けられると、中島は食い気味に「はい! (ご紹介)ありがとうございます」と跳ねるようにピョンッと立ち上がり、登壇者たちを笑わせる。

そして、「皆さん今日はお忙しい中、お越しいただきありがとうございます。斑目勉を演じさせていただいております、中島健人です。この土曜ドラマに、10年ぶりに帰って来られたので、とても幸せです。毎週皆様を楽しませる事のできるドラマを精いっぱい、作るので、是非とも応援の程よろしくお願いいたします。がんばります」と一礼。

■ 最初に「Sexyサンキュー!」を叫んだのはあの男!

真面目なコメントをした中島に、煙鴉役の遠藤も続くかと思いきや遠藤の第一声はポーズ付きの「Sexyセンキュー!」(※中島お決まりのキラーフレーズ)。キャストも観客も大爆笑。

中島は「当然、今日はノーSexyなのかと思っていたんですけど…」と真面目に会見に臨む気でいたようで、遠藤は「あ、そうだったんだあ。ノーSexyだったの?(笑)」とニコニコ。

天真らんまんな遠藤に中島は「改めて、僕からも『Sexyサンキューtoo!』」と同じポーズを返すと、また遠藤は「Sexyサンキュー!」。そのキレの良さに中島は「ナイスSexy!」と絶賛。

■ 遠藤憲一、テヘペロ!

仕切り直して、遠藤もあいさつを。しかし、「俺、若い時から犯人役をいっぱいしてきて、『次何の役やるの?』と言ったら犯人役で、『えー、また捕まるんだ』ってよく言われていたんですけど、今回は、胸を張って大どどぼう…」と大事なところでNG!

遠藤は「かんじゃった!」と“テヘペロ”な表情を浮かべ、テーク2。「胸を張って大泥棒! なかなか捕まりません! Sexyサンキュー!」と絶叫。まさかの“Sexyのおかわり”に、中島たち出演者は大爆笑。

中島が「めちゃめちゃSexyな内容紹介ですね」と舌を巻くと、青木アナも「まさかこのトークイベントでケンティーよりも先に『Sexyサンキュー』が出てくるとは」と震え上がる。中島は「早速“Sexy”盗まれました!」とドラマになぞらえてコメント。

■ 石橋杏奈のキュートなあいさつにウットリ

続いて石橋は「皆さん、こんにちは。小平美希役を演じさせていただいています石橋杏奈です。私はもう音楽しかやってきた事ないっていうような設定で、なぜかこの13係という個性的なキャラクターばかりの、動物園みたいなところに配属されることになりました。本当に個性的なキャラクターばかりなので、埋もれないようにどんどん個性を出していきたいなと思います。よろしくお願いします」と13係のマドンナらしくキュートに一礼。

■ 中&中コンビが“Sexy”の応酬!?

中村は「どうも」と立ち上がり、「皇子山役の中村です。本日はお忙しい中、ありがとうございます。皇子山という役は、煙鴉を実はずっとある理由で追っているという刑事です」と役どころを説明。

そして見どころについて「1話からこのSexyなお二人(=中島、遠藤)の、とどまる事のないSexyなお二人の…」と“ドロ刑タッグ”に言及すると中島が「ナイスSexy!」とサムアップ。「ナイスSexy!」と返事しつつ中村は「SexyバーのシーンのSexyな掛け合いが…」と話を続けると、あまりに“Sexy”が続く状況に、誤解がないように中島が「そんな、ふらちな感じじゃないですけど(笑)。もう少しハッピー(なドラマ)です!」と補足。

気を取り直して中村は「ホッとする空気感も(1話分の撮影でも)短時間でしっかりもう出ていると思うんですけど、でもやっぱり、警察と泥棒って危うい関係じゃないですか。煙鴉を追っている皇子山って役がそこを『ダメだぞ!』『罪なんだぞ!』っていうことをどんどん物語を重ねるごとに杭を打っているような、そういう存在になっているかと思います」と自分の役を説明。「えー…」ともう少し話すかと思ったら、「以上です(笑)」と締めくくり、中島がズッコケる一幕も。

■ 板尾創路は芸人ならではの独特なあいさつ

お次は、板尾。「はい。スリ専門の刑事ということで、左門陽作と申します。どっかで聞いたことある名前だなと思いますけれども、その通りだと思います。さっき控室でチラッとドラマ、見させていただいたんですけど、本当に、子供から、もう本当に老衰のおじいさんおばあさんまで、本当に生きている全ての方が楽しめるドラマじゃないかなと思います」と板尾らしい表現で作品の魅力をアピール。「老衰」という言葉に敏感に反応した中島は「違う、違う」と手をブンブンと振り否定。

淡々と話を続ける板尾は「現実にはどうか分かりませんけど、特に根拠はございませんが(笑)、ドラマを見ていたら『韓国でリメークしたらいいのに』って勝手に思いました。はい、まあそれはどうでもいいんですけど、最後まで頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします」と意気込みを語った。

■ 稲森いずみがビシッとあいさつパートを締めくくる!

ラストは稲森。「鯨岡千里役の稲森いずみです。今回は、みんなの事、斑目の事がかわいくてしょうがないってお母さん的な存在で、みんなをまとめる役で、『この人ちょっと大丈夫かな?』っていうぐらいほんわかしているんですけど、実はこの人、何か秘密がや目的があって、このメンバーを集めたんじゃないかなって(意識して)、今演じています。ですので、楽しんでください。お願いします」とこれからの展開が気になる予告をした。

■ 中島健人、遠藤憲一をキュートだと思った理由は?

青木アナから中島、遠藤に向けて「互いにタッグを組んでの印象は?」という質問が。中島は「もう、毎日格好いいです」と情感たっぷりにコメント。その一方で、「すごい渋い感じでこの3カ月間過ごすんだろうなっていう風に思っていたんですけど、お会いしていく中で感じたことは、すごく見かけによらずチャーミングな方だなっていう風に思いました」と意外な遠藤の姿を明かす。

それを聞いた遠藤は「幼稚だって言いたいんだろう?(笑)」とニヤニヤ。すかさず中島が「違います、違います(笑)」と否定し「だって、すごく好きな食べ物とかも渋いのかなとか思っていたんですけど、アイスが好きで。それを聞いて、エンケンさんに対して1日1アイスをいつも大切にあげてますよね?」と裏話を告白。

遠藤が「2回だけいただきました(笑)」と振り返ると、中島「3回ですよ! 3回目でエンケンさんがレスポンスとしてシュークリームを返してくれたんです。うれしかったです」とツッコミつつ、感謝する。遠藤は「3回だっけ?」と、中島の証言通りにチャーミングな反応。

■ 中島健人が遠藤憲一の優しさを告白

また青木アナが「格好いいという事もおっしゃっていましたけど、遠藤さんのどういうところが、中島さんからご覧になって格好いいですか?」と尋ねると「もう本当に、段取りからものすごくお芝居の事、現場の事を考えてくださっています。僕が刑事モノが初めてなので、ちょっと不慣れな部分もある中、エンケンさんが何度も『2人で練習しようか』っていう風に言ってくださるんです。全然カメラが回っていない休憩時間にも、エンケンさんが僕を呼んで『(せりふの掛け合いを)練習しようね』っていう風に、常に鍛えてくださっています。いつもご指導いただいています。そういうところがすごく格好いいです」と熱弁する中島。

■ 中島健人「エンケンさんは最高の先生」

遠藤は、照れくさそうに「単に俺、せりふ覚えが遅いんで手伝ってもらっているだけです(笑)」と否定するも、中島は「違います、違います。本当に。最高の…、あの、相棒ってまだ言えないです。先生…かなって思います」と遠藤の人柄を熱く語った。

そんなドラマ中もオフもナイスタッグな中島&遠藤を中心にした爆笑会見はまだまだ続く。記者からの質問にどんどん答えていく様子はリポート後半で。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/165027/

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