藤山直美、乳がん療養後約2年ぶり復帰 大ファンの矢沢永吉に「三途の川で後悔すると思って…」

AbemaTIMES

2018/10/9 18:13


 初期の乳がんで療養していた女優の藤山直美(59)が8日、舞台『おもろい女』で約2年ぶりに舞台復帰した。

舞台『おもろい女』は、藤山演じる、昭和初期の天才漫才師ミス・ワカナの半生を描いた喜劇。生前の森光子さん(92)の代表作としても知られる人気作だ。2015年に藤山が主演を受け継ぎ、その後も再演が予定されていたが、2017年、藤山の乳がん治療のため延期となっていた。

昨年2月に初期の乳がんを公表し、手術と療養をしていた藤山。駆けつけた取材陣に「同じ役を2回させていただけるということだけでも役者冥利に尽きる」と意気込みを語った。

舞台では観客からあたたかい拍手が送られ、藤山は「『頑張れよ』と言ってもらっているような拍手。(拍手を)『良かったよ』という風には聞かないようにしているんです。(千秋楽の)12月2日まで『身体を大事にしてみんな頑張れよ』と。そのように言っていただいている拍手やなと思っております」とコメント。

 先月15日、藤山は大ファンである矢沢永吉(69)のコンサートに行ってパワーをもらったという。報道陣に向けた会見では、偶然矢沢と新幹線で会ったときのエピソードを紹介。

「新幹線の中でお会いさせていただきまして。『こりゃ言わへんかったら絶対三途の川を渡るときに後悔する』と思って『ファンです』と伝えに行きました。『バイバイセンキュー。ありがとうございます』と言っていただきました」と報告し、「ファンって何かしてもらおうってことじゃない。自分が『ファンです』と伝えるだけでいいんです」と熱く語った。

(AbemaTV/『 AbemaNews 』より)

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