高嶋ちさ子「ネクスト梅沢富美男、坂上忍」の座へ……なぜテレビ界で“毒舌暴言”が重宝されるのか

日刊サイゾー

2018/10/9 11:00


 現在テレビ界では、坂上忍、梅沢富美男、長嶋一茂など、「言いたいことを言う人」が大人気。番組制作者はこぞって坂上や梅沢らを使いたがるが、もはや彼らのスケジュールはパンパンだ。そこでテレビマンたちがこぞって探しているのが“ネクスト坂上”や“ネクスト梅沢”。ここに来て、その一番手に、ある女性の名前が上がっているという。週刊誌の芸能記者が語る。

「いま番組で使いたい人として、関係者からよく名前を聞くのが高嶋ちさ子です。彼女の場合、歯に衣着せぬ発言が必ずネットニュースになるので、番組の宣伝に好都合ですし、あれだけキャラがはっきりしていると、番組としても使いやすい。いま引っ張りだこの坂上や梅沢は、どうしても発言が男性寄りになりますが、主にテレビを見るのは女性ですから、その点でも高嶋は都合が良い。先日、司会を務めた『明日は我がミーティング』(TBS系)でも、格闘家の魔裟斗の亭主関白自慢に『人間が小さい』と言い放ち、喝采を浴びました。今年7月に放送された、高嶋、石原良純、長嶋一茂の3人がトークする特番もゴールデンで高視聴率を獲得し、この秋から深夜でレギュラーになります。これまではゲストのイメージでしたが、『明日は我がミーティング』で司会もイケることが分かったので、そちらでのオファーもあるでしょう」(芸能記者)

しかしなぜ、毒舌や暴言を吐く人ばかりが重宝されるのか。テレビ関係者はこう分析する。

「いま、テレビに出る人間が一番恐れているのは炎上です。法律に触れていたり、コンプライアンス上の問題がある発言をしたりすれば間違いなく叩かれますし、視聴者の感情を逆なでする発言をして炎上すれば、それまで築き上げたタレント生命が吹っ飛ぶこともあります。だからこそ、本音で話す坂上忍や梅沢富美男、長嶋一茂などが引っ張りだこなのでしょう。高嶋ちさ子に声が掛かるのも納得です。これらの芸能人には共通点があります。坂上忍は独身で、稼いだお金を年末にギャンブルに突っ込むような人ですし、梅沢富美男には自分の劇団があります。長嶋一茂の父親は長嶋茂雄で、要するに3人とも『テレビの仕事がなくなったって生活には困らない』というスタンスだからこそ、あのような発言ができるのです。そういった点で言うと、高嶋ちさ子は完全にその条件に合致します。父親は音楽業界の大物プロデューサーというお嬢様ですし、彼女がやっている『高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト』というプロジェクトは大成功しています。おまけに夫はソニーの創業家の一族ですから、お金の心配などまったくありません」

結局、腹が据わった人には敵わないのは、どこの世界でも同じことのよう。坂上や梅沢の例を見ると、テレビで毎日、高嶋の顔を見る日も近い!?

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