「飛行機で待っている人は人生で勝てない」 マツコの持論に賛否の声

grape

2018/10/9 17:06

2018年10月8日に放送されたバラエティ番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスさんが「着陸後の飛行機内での行動」について持論を展開。

ネット上では賛否の声が上がっています。

待っている人は、人生に勝てないと思う

同番組には、視聴者からこのような疑問が投稿されました。

飛行機が到着した時に、すぐに立ち上がる人はなぜ待てないのでしょうか?

飛行機が到着した時、まだ扉が開いていないのに立ち上がる人が半数以上。

投稿者は、どうせ前の席の人たちが進まないと自分が出られないのに「何でそんなに急ぐの?」とちょっとイラっとするそう。

お2人はこの気持ち分かりますか?
マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用飛行機が到着するとすぐに降りようと出口に向かう人と、その列が短くなるまで席に座って待っている人がいます。

投稿者は待っているタイプのようで、並んでまで早く出ようとする人の気持ちが分からないそうです。

共感を求められたマツコさんは、「むしろ待っていることのほうがすごい」と反論。自分はすぐにでも降りたい派だといいます。

有吉弘行さんもマツコさんと同じで、座っている人のイメージをこのように語りました。

座っている人って、アピールしている時あるよね。

「あぁー、焦っちゃって」みたいな。
マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用有吉さんが指摘した「余裕あるぞアピール」に共感するマツコさん。待っている人に対して、辛らつな言葉を投げかけました。

あそこで待っている人は、人生に勝てないと思う。
マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用マツコさんはその理由をジャンボジェット機に乗った時の恐ろしさと共に語りました。

あとね、ジャンボジェットを知らないね。

あのね、550人乗っていると、最後尾に座った時ね、これゆっくりしていたら550人待つんだぞっていう恐怖。「早くいかないと」っていう。

あれ怖いよー、ジャンボで1番最後尾とか座っちゃうと、恐ろしい人数がいるわけよ、前に。

だから、全校生徒が全員出ていくのを待つくらいの感覚なわけじゃん。

時間はみんなに平等に与えられているわけよ。それをゆっくり、意味もなく座席に座って過ごすのか…1分1秒でも早く羽田を出て、次の行動に移るのかっていうその差じゃん。
マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用平等に与えられた時間を少しでも無駄にしたくないと持論を展開。

有吉さんの「食後のデザートを勧められても断る」という気持ちに同調して、マツコさんはこのように続けました。

マツコ・デラックス「チャンスを逃している」

デザート1個に執着していると、もしかしたらそのデザートを食べている間に、ものすごいチャンスを逃す可能性があるかもしれないじゃない。

その(お店を)出た瞬間にね、何かが始まるかもしれないわけよ。

でも、そこで「デザート食べるか」ってデザート食べている間に、パーッと(チャンスが)過ぎていくわけよ。
マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用時間に対してシビアに考えるマツコさんの意見に、ネット上では賛否の声が上がっていました。

賛成派の意見

・普段はおっとりなんですけど、飛行機は着いたらすぐに降りたい。

・ビジネスで動いている時は、同じ気持ちになりますね。

・通路側の席を取って、着陸したらすぐにシートベルトを外しています。

反対派の意見

・飛行機のドアが開いて、人が流れるまで待っているかな。

・生き急いでいる感じがして嫌ですね。

・気持ちは分からないでもないけど、余裕がないだけに見えてしまう。

早く行動すれば、それだけチャンスを掴めるという人もいれば、待っている間にチャンスが訪れると考える人もいます。

どちらが正解ということは、もちろんありません。ただ、急ぐあまり人を押しのけたり、ゆっくりしすぎて通路をふさいだりなど、周りに迷惑をかける行動だけはしないように気をつけたいですね。


[文・構成/grape編集部]

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