山崎賢人、実写版『キングダム』に主演!4度目共演・吉沢亮を「友達としても役者としても信頼」

ザテレビジョン

2018/10/9 15:47

山崎賢人が主演する映画「キングダム」(2019年4月19日公開)の制作報告会見が10月9日に行われ、山崎と共演の長澤まさみ、吉沢亮、橋本環奈、本郷奏多、満島真之介、高嶋政宏、要潤、大沢たかおと、メガホンをとる佐藤信介監督が出席した。

「キングダム」は累計発行部数3600万部超を誇る原泰久氏の人気コミックが原作。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、「天下の大将軍」になる夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・えい政(えいせい/後の秦の始皇帝)が繰り広げる歴史大河作品。信を山崎が、えい政を吉沢が演じる。

壮大な世界観と緻密な戦術を描いた面白さからアニメ化・ゲーム化もされ、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞も受賞。幅広い年齢層に絶大な人気を博している。2016年には、連載10周年を記念して日本のコミック原作作品としては初めて、中国・浙江省にある世界最大級の映画撮影所“東洋のハリウッド”こと横店影視城で実写特別動画を公開したことでも話題を集めた。

その特別動画で信を演じていたのが、今回主演の山崎だ。やや緊張の面持ちで会見に姿を見せた山崎は、再び信を演じることについて「(特別動画から)2年が経って。『キングダム』には本当に運命的なものを感じています。大好きな作品です」と気を引き締める。

信とは固い絆で結ばれるえい政を演じる吉沢は、山崎とドラマ「水球ヤンキース」(2014年、フジテレビ系)、映画「オオカミ少女と黒王子」(2016年)、「斉木楠雄のΨ難」(2017年)で共演しており、今回で共演は4回目。吉沢について山崎は「一緒に何年も仕事をしてきて、友達としても役者としても信頼している。その亮くんが政をやってくれて、信として生きるうえですごく助けられました」と語り、信頼感をにじませる。

■ アクションと乗馬を半年かけ習得

脚本は原作の原泰久氏も加わり2年かけて完成。今年4月にクランクインし、中国ロケや日本国内でのロケが行われた。撮影は終了し、現在はポストプロダクション作業中。スケールの大きな作品に仕上がりつつある。

「原作の持っている熱さを胸に持って、死ぬ気で、身を削る思いで撮影に臨ませていただきました」と振り返った山崎。戦争孤児という役どころであることから、「(信は)あまりごはんを食べられていない状況なので、食事制限をして細い身体にしました」と告白。半年間、アクションシーンと乗馬の練習も重ねた。

信というキャラクターに自分自身の思いを重ね、「熱さだったり、雑草魂といいますか、この仕事をする上で、(信と同じように)どんどん上に行きたいという気持ちもある。共感する部分はたくさんありました」と話す。

会見ではこのほか、楊端和(ようたんわ)役を長澤、河了貂(かりょうてん)役を橋本、成(せい)きょう役を本郷、壁(へき)役を満島、昌文(しょうぶん)役を高嶋、騰(とう)役を要、王騎(おうき)役を大沢が演じることが明かされた。

※山崎賢人の「崎」は正しくは「立さき」(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/165073/

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