「半分、青い。」全156回の総合視聴率26・2% 録画視聴率も好調で前3作上回る

 女優の永野芽郁(19)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」全156回の総合視聴率が26・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。 同局が発表した。

 総合視聴率とは、リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率(録画機器などで放送後7日以内に視聴)の合計(重複は差し引く)。リアルタイム視聴率は21・1%、タイムシフト視聴率は6・9%だった。

 2016年後期「べっぴんさん」の総合視聴率は25・0%(リアルタイム=20・3%、タイムシフト=5・8%)、17年前期「ひよっこ」は25・2%(同20・4%、6・0%)、前作の17年後期「わろてんか」は24・2%(同20・1%、5・3%)。いずれも上回った。

 「半分、青い。」は朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川氏のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描いた。

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