『ツイン・ピークス』ローラ・ダーン、歪んだ“初恋”を描く衝撃の実話でヒロインを熱演

クランクイン!

2018/10/9 12:00

 今年のエミー賞でも、受賞ならびにノミネートを含め圧倒的な作品力を見せつけたアメリカのケーブルTV局HBO(R)。同局の自社映画レーベル“HBO FILMS(R)”が製作した衝撃の実話ドラマ『ジェニーの記憶』が、10月12日にBS10スターチャンネルにて独占日本初放送されることが決定した。美しい“初恋”の記憶に隠された歪んだ真実とは?『ツイン・ピークス』シリーズのローラ・ダーンが迫真の演技で、封印された淫らな過去の扉を開ける。

【動画】ローラ・ダーン主演、衝撃の実話『ジェニーの記憶』予告映像

『ゲーム・オブ・スローンズ』『ウエストワールド』などの大ヒット作を次々と輩出し、9月に開催された第70回「エミー賞」では、合計23部門を受賞するなど、賞レースを席巻したHBO局。かつてない斬新な企画や過激な描写、さらにはドラマ界の常識を覆す映画級の製作費で、常に視聴者を熱狂させ続ける同局が、この秋、『華氏451(2018)』、『DEUCE/ポルノストリート in NY』に続き、満を持して放つ作品が、『ジェニーの記憶』だ。

本作は、『ナイトクローラー』『ボーン・レガシー』など、プロデューサーとして数々のヒット作を生み出してきたジェニファー・フォックスが、自身の幼少期の体験をもとに自ら監督・脚本を手がけた衝撃の実話ドラマ。ドキュメンタリー監督として活躍するジェニファー(ローラ)は、大学で講師も務めるキャリアウーマン。だがある日、彼女が13歳の時に書いた初恋に関する“物語”を母親が偶然読んでしまったことから重大な問題が発覚し、充実した暮らしに亀裂が走る。

13歳の少女が憧れた40歳の陸上競技コーチ。美しいはずの初恋に隠された淫らすぎる真実とは?母親の追求によって封印していた記憶をこじ開けられ、怒りと悔しさに翻弄されるジェニファー。過去の記憶と、現在の苦悩を交錯させながら、一歩踏み込んだ厳しい視点と容赦なき描写で、これまで心の中でくすぶり続けていた性虐待の“闇”に、ジェニファー自らが肉迫する。

主演を務めるのは、『ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ ザ・リターン』でツンデレの秘書ダイアンを怪演したローラ。時には強く、時には脆く、胸をかき乱されるようなジェニファーの心の葛藤を見事に体現し、エミー賞テレビムービー部門作品賞とともに、主演女優賞にもノミネートされた。また、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のエリザベス・デビッキ、『サヨナラの代わりに』のジェイソン・リッター、さらに『エクソシスト』『インターステラー』の名女優エレン・バースティンら豪華共演陣が脇を固める。

HBO FILMS『ジェニーの記憶』は、BS10スターチャンネル[STAR2 字幕版]にて10月12日(金)20時45分ほか独占日本初放送。

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