週間 雲が目立つ空 日差しは控えめ

日直予報士

2018/10/9 11:47

明後日以降は極端な暑さはなく秋めいていくでしょう。ただ、秋の澄んだ青空にはならず、雲が目立つ空でしょう。

●あすの天気 全国的にすっきりせず 雨具の必要な所が多い

【予想気圧配置】
低気圧や前線が西から本州付近へ近づく見込みです。
【各地の詳しい天気】
沖縄は大体晴れる見込みです。九州、中国、四国、近畿、東海、北陸は曇りや雨ですっきりないでしょう。特に山陰では雷が鳴ったり雨が急に強まったりする見込みです。関東甲信は雲が広がりやすく、日差しは時々出る程度でしょう。夜は北部の山沿いの一部で雨が降る見込みです。東北は雲に覆われて、午後は日本海側や山沿いを中心に雨の降る時間があるでしょう。北海道は日中は時々日差しが出ますが、夜は雨が降る見込みです。
【各地の予想最高気温】
沖縄と九州南部は28度くらい、九州北部から関東にかけては25度前後の所が多いでしょう。風通しの悪い所や多くの人で混雑する所ではムシムシと感じられそうです。朝晩は薄着では肌寒く感じるため、重ね着などで上手に調節すると良いでしょう。東北は22度前後で、日中は長袖一枚でちょうど良いくらいとなりそうです。北海道は18度前後で、日中も上着がないと肌寒いでしょう。

●あさって以降の週間 秋の澄んだ青空はおあずけ 雲が目立つ天気

【気圧配置の流れ】
11日(木)から12日(金)にかけては気圧の谷が北日本付近を通過するでしょう。13日(土)は大陸から高気圧が本州付近へ移動してくる見込みです。ただ、高気圧の中心が北に偏っているため、高気圧のふちを周って、東日本や西日本の太平洋側に湿った空気が流れ込むでしょう。また、本州の南に延びる前線がやや北上するでしょう。14日(日)から15日(月)にかけて、日本付近は大陸から張り出す高気圧に広く覆われますが、15日(月)の後半には、西から前線が延びてくる見込みです。
【向こう一週間の天気の傾向】
11日(木)は沖縄と九州から東海は初めは雲が多く、雨の所がありますが、次第に日差しが出てくるでしょう。北陸と関東から東北、北海道は雨の降る所が多い見込みです。12日(金)は九州から東海で次第に雲が増えるでしょう。北陸と関東から東北は雲が多く、一時的に雨が降る見込みです。北海道は雲の間から日差しが出るでしょう。13日(土)は沖縄や九州北部、本州の日本海側、北海道は日差しが出ますが、九州南部、四国、本州の太平洋側は雲の多い天気となりそうです。14(日)は九州と北海道は秋晴れとなるでしょう。沖縄と四国、本州は初めは雲の間から時々日が差す程度ですが、日中から15日(月)の前半にかけて晴れの範囲は広がる見込みです。北海道や東北では紅葉が見ごろの所もあるため、紅葉狩りに良さそうです。天気の移り変わりが早く、15日(月)の後半には沖縄や九州、中国地方で雨雲がかかり始め、関東も雨の降る所があるでしょう。
【向こう一週間の気温の傾向】
沖縄は最高気温が27度前後で経過し、半袖の陽気が続くでしょう。九州から東海にかけても25度くらいまで上がる日はありますが、極端な暑さはない見込みです。北陸や関東から東北、北海道は秋の涼しい空気に包まれる日がほとんどでしょう。特に12日(金)と13日(土)頃は、昼間でも肌寒く感じるほどになりそうです。14日(日)から16日(火)頃にかけては快適に過ごせる所が多いでしょう。秋の装いを楽しめそうです。

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