親しい友人を招く「リソース・パーティ」は、目標達成を現実的なものにする


残念な真実をお伝えしなければなりません。目標は、脳の中にあまりにも長く置いておくと、消えていってしまうのです。

できればやりたいな」という心地の良い空間から、「うわっ、本当にやっちゃってるよ」というスリリングな領域へ移行するためには、それを外に出さなければいけません。

つまり、声に出して話したり、信頼できる友人に打ち明けたりして、足がかりをつくる必要があるのです。

あなたが筆者のような人なら、目標達成の意欲を維持するために、自分の目標を1~2人に打ち明けているかもしれません。「アカウンタビリティ・バディ」と呼ばれる、目標への進捗状況を時々報告し、頑張るよう励ましてもらう友人のことです。

リソース・パーティとは?


とっかかりとしては悪くありません。でも、著述家でブロガーのErin Loechner氏は、そのアイデアをさらに飛躍させています。Loechner氏はInstagramの投稿のなかで、「リソース・パーティ」を開くことをすすめているのです。

つまり、こういうことです。あなたには良い知り合いがいますね。その良い知り合いにも、また別の良い知り合いがいます。

こうした良い人たちをすべて、居心地の良い一室に集め、ちょっとした軽食とワイン、インデックスカード、油性マーカーを用意し、そこに少しの繊細な心を加えれば、安心と励ましに満ちた雰囲気のなかで夢を計画に変えられる空間ができあがります。

その空間がどのように機能するかについて、Loechner氏はこう説明しています。


You know that thing you’ve been wanting to do?⁣ ⁣ ⁣ Climb Mt. Everest? Clean out your attic? Tailor those pants? Launch that project? ⁣ ⁣ I think you should do it RIGHT NOW. (I know, I know. You’ve got that weekend trip planned. Work’s insane. The calendar’s full: sports, weddings, getaways, family dentist appointments, school. Check, check, check, check. I get it.)⁣ ⁣ So don’t do it alone, that’s all.⁣ Throw yourself a resource party.⁣ ⁣ Here’s how it works:⁣ ⁣ 1. Gather 3-5 of your closest friends, and ask that they bring a few of their closest friends. You’ll end up with a circle of trusted folks you can squeeze into a living room, but I’ve had just as much success with a hotel lobby full of strangers.⁣ 2. Everyone: write your thing on an index card. The dream, the project, the plan, whatever. Get specific.*⁣ 3. Read it out loud to the room. Watch friends and strangers raise their hands to share the many ways, big and small, they can help. You want to run that marathon? A hand will raise: I can offer childcare while you train. Another: I have a discount code for running shoes. Another: I’m training, too, if you need an accountability partner.⁣ 4. Exchange info. Say thank you.⁣ 5. Go forth and raise your hand for others.⁣ ⁣ Soon enough, you’ll have a room full of dreamers who have all-the-sudden become doers, with the help of nothing but Sharpies and each other.⁣ ⁣ It’s no small thing, sharing our big things. Asking for help. Saying it all out loud.⁣ ⁣ You’ll see. ⁣ ⁣ *The more specific, the better. I once threw a resource party where a woman wrote, and I am not kidding here, “I want to feed a penguin.” And OF COURSE the man standing across the room from her was the brother-in-law of the HR director for a local zoo, and OF COURSE he asked a favor, and the HR director made a request to a friend in PR, who checked with guest relations and so on and so forth until this random stranger with an index card and a dream was offering Coco the penguin her afternoon krill.

erin loechnerさん(@erinloechner)がシェアした投稿 -

1. ごく親しい友人3~5人を集め、それぞれに、親しい友人を何人か連れてきてくれるように頼みます。すると、リビングルームいっぱいに広がる、信頼できる人たちの輪ができます。私の経験では、知らない人だらけのホテルのロビーでも、同じようにうまくいきました。

2. 全員がインデックスカードに個人的な目標を書きます。夢でもプロジェクトでも計画でも、何でもかまいません。具体的に書きましょう。

3. 部屋にいる人たちの前で、インデックスカードの内容を読み上げます。友人たちや初対面の人たちが手を挙げ、大きいものから小さいものまで、自分にできるさまざまな手助けの方法を伝えます。

マラソンを完走したい? 手が挙がります――トレーニングのあいだ、子どもの面倒を見るよ。別の手が挙がります――ランニングシューズの割引コードを持ってるよ。また挙手――私もトレーニングしてるから、いっしょにゴールを目指す仲間がほしければ教えて。

4. 情報を交換します。感謝を伝えます。

5. 同じように進めていきます。ほかの人のために、あなたも手を挙げます。

フリーランスのライターなど特定の業界で、目標達成支援を支援しあう「アカウンタビリティ・グループ」と呼ばれるグループはたくさんありますが、ゲストたちがそれぞれ、自分のまだ探求できていない夢を打ち明けるパーティを開くというこのアイデアは、すばらしいものだと思います。

たとえば私は、ウクレレで何か名曲を1曲弾けるようになりたいと昔からずっと思ってきました。あなたも、友人たちを自宅に招く時には、独自の興味や専門分野、コネを持つ人たちを一緒に連れてきてもらいましょう。

自分の目標を世界に公開し、目標を達成するための手助けを積極的に受け入れれば、あらゆることが変わります。あなたもぜひ、新しい友人たちと出会い、ハムなどのおつまみを食べながら、その最初の大きな一歩を踏み出してみてください。

あわせて読みたい

上司に喜ばれる部下が実践している7つのこと

https://www.lifehacker.jp/2014/08/140822boss.html

意思決定に悩んだら、まず思い出したい4つの思考法

重要で難しい意思決定を、どのように行ないますか?メリットとデメリットを書き出す? 直感に従う?それとも、長い時間をかけて完成させた意思決定システムを...
https://www.lifehacker.jp/2018/10/how-to-make-better-decisions.html

Image: fizkes/Shutterstock.com

Source: Instagram

Michelle Woo - Lifehacker US[原文

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ