「リロ&スティッチ」実写映画化へ

ディズニーが「リロ&スティッチ」の実写版へ向けて動いているようだ。ハワイを舞台に両親のいない少女リロとスティッチという宇宙人の交流を描いた2002年のアニメ映画が、ディズニーの実写化プロジェクトに加わったとザ・ハリウッド・レポーターが報じている。

ディズニーは実写版の脚本担当として新進気鋭の脚本家マイク・ヴァン・ウェーズを雇ったことをはじめ、実写版「アラジン」ですでにタッグを組んでいるライドバックのダン・リンとジョナサン・エイリッヒのコンビが製作を手掛けるという。

「ヒックとドラゴン」のディーン・デュボアとクリス・サンダースが監督と脚本を担当したアニメ版では、両親を交通事故で亡くし、姉ナニ(ティア・カレル)に育てられたリロの声をデイヴィー・チェイスが担当していた。

リロはスティッチ(クリス・サンダース)をペットショップで見つけ、彼が「犬」ではなく未曾有の混乱をもたらす力を持った遺伝子実験の試作品626号というエイリアンであることを知らずに引き取ることを決めてしまう。思いもよらない友情を育くんだ2人は、スティッチを取り返して破壊しようとするエイリアンに協力して立ち向かい、同時にリロはスティッチに家族の大切さを伝えるという物語だった。

現時点では、実写版のキャスティングについて発表されてはいないが、CG技術を使いスティッチを描くことになるという。2016年作「モアナと伝説の海」で主人公の声優を務めたアウリイ・クラヴァーリョをリロ役にという声もファンの間で上がっているようだ。

「シンデレラ」や「美女と野獣」といった実写化作品を成功させたディズニーは、「リロ&スティッチ」のほかにも「アラジン」や「ダンボ」「ライオンキング」の実写版が控えている。

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