飯豊まりえ 舞台初挑戦、憧れ魔法使い役にドキドキ「演技でお客さんの心動かす」

 女優の飯豊まりえ(20)が舞台に初挑戦することになった。俳優の宅間孝行(48)が主宰する演劇プロジェクト「タクフェス」の来秋上演の第7弾「流れ星」に出演する。

 2006年に初演、09年に再演された人気作。主演は田中美佐子(58)で、飯豊は魔法使い役。夫とは別の男性と結婚して人生をやり直したいと望む主人公の前に突然現れて魔法をかけ、結婚前の時代に一緒にタイムスリップする。幼少時、魔法使いに憧れていたというだけに「うれしい。劇中の魔法だけじゃなくて、演技でお客さんの心も動かせるように頑張ります」と意気込んだ。

 昨年、朗読舞台「私の頭の中の消しゴム 9th letter」に挑戦したが、本格舞台は初めて。「舞台はまだまだ先だと思っていたので“まさか”と思いました。私で大丈夫なのか、もうすでにドキドキしています」と、率直な心境を明かした。

 12年に女優デビューし、昨年、映画とドラマでそれぞれ初主演を飾るなど、飛躍が著しい。今年もTBS花のち晴れ~花男 Next Season~」、テレビ東京「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」など、話題のドラマに続けて出演している。CMも外食チェーン大手「ガスト」など7本がオンエア中。知名度を広げる一方で、舞台に挑戦することで役者としての幅も広げようとしている。

 「普段やっているお芝居をライブで見ていただくいい機会。生でどんな反響が返ってくるのか楽しみです」。瞳を輝かせて1年後に思いを巡らせた。

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