「じゅん散歩」が初の海外ロケ! ノルウェーでムンクの「叫び」を鑑賞

ザテレビジョン

2018/10/9 05:00

この秋、4年目に突入した高田純次の「じゅん散歩」(毎月~金朝9:55-10:25、テレビ朝日)が初の海外散歩を敢行。「秋の芸術祭」と題して、ノルウェー・オスロへ向かい、ムンクの「叫び」などを鑑賞する。

デザイン系の専門学校を卒業し、宝石デザイナーとしての実績もあり、アートが大好きだという高田。先日、東京・南麻布周辺を散歩した際には、ノルウェー大使館の外壁に描かれた「叫び」を背景に、頬に手を当てて絵画の登場人物になりきり、記念撮影を楽しむ一幕もあった。

そんな縁もあって、高田が番組初の海外ロケ先に選んだのはノルウェー・オスロ。まずは名画との出合いを求め、オスロ市立ムンク美術館へ。10月27日(土)より「ムンク展─共鳴する魂の叫び」(東京都美術館)で初めて日本にやってくる、ムンク美術館所蔵の「叫び」を一足早く鑑賞する。

オスロでは、ムンクゆかりの地をめぐり、名画に隠されたドラマをたどる他、ノーベル平和賞の授賞式が行われる市庁舎や斬新な建築として知られるオペラハウスを散策。ノルウェー国立バレエ団でプリンシパルとして活躍する西野麻衣子とも出会う。

そんなオスロ散歩を堪能した高田は「北欧を訪れるのは初めて。オスロはシックで美しく、歴史を感じさせる街でした。建築物の色使いもさすがでした」と絶賛した。

番組では、10月29日(月)からの5日間を、スペシャルウィーク「じゅん散歩 秋の芸術祭」と銘打って放送。

29日(月)と30日(火)は、番組スタートから約3年の間に出合った“アートな一歩一会”を傑作選にまとめて放送。高田が散歩の途中で出合った音楽や美術、建築やダンスなどの名場面が登場する。

そして、31日(水)~11月2日(金)の3日間で、番組初の海外ロケ「ノルウェー・オスロ散歩」を紹介する。

■ 高田純次コメント

――ノルウェー・オスロの印象は?

北欧を訪れるのは初めてでしたが、ムンクの「叫び」も見られるということで、ノルウェーまで行ってきましたよ! オスロはシックで美しく、歴史を感じさせる街でした。グレーの壁に美しいブルーの窓枠があったり…と、雰囲気を感じさせる色使いもさすがでしたね。

ただ、夜11時を過ぎると街にほとんど人がいなくなるんだよね。だから、「東京は眠らない街だけど、オスロはよく眠る街だね」って言ったんだ(笑)。すてきなバーもあったけど、夜10時にはクローズするところが多いし、あれでもう少し遅くまで店が開いていて、物価が日本の半分で、若くてきれいな女の子といっぱい出会えるなら、言うことない街ですね(笑)。

――ムンク美術館で名画「叫び」を鑑賞した感想は?

本物は意外と小さかったね。俺もその気になりゃ描けるかな、なんて(笑)。まぁそれはジョークだけど、ムンク美術館にはいろいろな作品がありました。僕は「叫び」以外の作品を知らなかったけれど、暗い作品が多かったね。題材として女性の裸や自画像が多かったので、ムンクはナルシストだったってことだね(笑)。身近な人がかなり亡くなられているらしいから、“悲劇の画家”ともいえるのかな。彼の作品の中で、「叫び」だけはちょっと異質なものを感じました。

――ほかに、オスロの街で散歩した場所は?

“ムンクが「叫び」を描いた”と言われる場所に行ったんだけど、それが真実なのか、いまいちよく分からなかったんだよね(笑)。ムンクゆかりのカフェも訪ねて、かつてムンクが座ったイスにお邪魔させてもらいました。その店でムンクから届いた手紙も見せてくれたので、「10億円で買いますよ」って申し出たんだけど、本物は蔵の中に隠してあるからって断られちゃった(笑)。あと、海沿いに建っているマンションは、おしゃれですてきだったね。オペラハウスでは、国立バレエ団のプリンシパル・西野麻衣子さんと出会いましたよ。

――今回の「ノルウェー・オスロ散歩」の見どころを教えてください。

見どころは、ムンクと街並みとオペラハウス! この旅で一番良かったのは「叫び」の本物が見られたってことだね。だって、美術本で見ていたものを目の当たりにできたわけだからね…。日本の散歩では、街で出会った高齢者の皆さんとふれあいトークを楽しんでいるけど、とにかくオスロは街がすてき。建物の雰囲気を味わって、アートな気分にひたってほしいですね。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/165004/

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