新垣結衣「お世辞が下手ですか?」 松田龍平の“にやけ顔”コメントに疑問<トークショー・1>

ザテレビジョン

2018/10/8 22:14

簡単には本音が言えず、感情的におぼれることもできない。そんな男女が傷つきながらも自分らしく歩みだしていく、大人のラブ(かもしれない)ストーリー「獣になれない私たち」(毎週水曜夜10:00-11:00※初回は夜10:00-11:10、日本テレビ系)。

10月10日(水)の初回放送に先立ち、トークイベントと第1話の完成披露試写会が行われ、W主演の新垣結衣、松田龍平をはじめ、田中圭、黒木華の4名がトークイベントに登壇した。

■ 新垣結衣「一人一人に見せている晶の顔に変化が出ればいいな」

それぞれが秘めた“本音と本能”に迫るべく行われた同イベント。

常に笑顔で仕事は完ぺきな一方、全方位に気を使い、身も心もすり減らす女性・深海晶を演じる新垣は、自身の役柄について「(身も心も)すり減っている感じを出すことと(笑)、それぞれの人物と絡んでいるときの表情や晶の雰囲気が全部一緒ではなく、一人一人に見せている顔であればいいなと思いながら演じています」と明かす。

続けて「それぞれが違うキャラクターなので、その方たち一人一人に見せている晶の顔に変化が出ればいいなと思いながらやっています」と話した。

また「私だけじゃなくて、皆さんも相手によって気を使われると思います。そこまで親しくない相手だったり、仕事の関係の人だったりすると気を使いますが、仲の良い本当に気心の知れた仲間だと好きなことを言えたりもします。なので、(晶の)気使いとか、そういう気持ちは分かるなと思いながら演じています」と新垣自身と晶を比較しながらコメントした。

さらに、11年ぶりに松田と共演を果たした新垣は、撮影の合間に松田に突然笑われたエピソードを打ち明けた。「新垣さんがすてきで、つい顔がにやけてしまいました。それだけです」と話す松田に対し、「ウソが下手ですか? お世辞が下手ですか?」と鋭く突っ込み、仲の良いやりとりを繰り広げていた。

■ 松田龍平「恒星なりのトゲみたいなものが上手く、鋭く出せたら」

一見感じが良さそうだが、実は毒舌な女性にモテる敏腕会計士・根元恒星を演じる松田は「意外と良いやつなのかもしれないなと思っています」と恒星についての持論を展開し、「すごくはっきりしているので、(恒星を)演じる上で、恒星なりのトゲみたいなものが上手く、鋭く出せたらなと思っています」と意気込む。

裏表がある役柄だが、「第1話で(橘)呉羽(菊地凛子)に衝撃的なことを告げられるんです。(そのシーンを)実際に撮影してみたら、結構ショックで口がパサパサになりました」と演じる上での難しさも吐露しつつ、「皆さんと関わっていくことで、これからどうなっていくのか、僕も楽しみです」と思いを明かした。

■ 田中圭「『何やってるんだろうな』と思います(笑)」

やさしいが、晶のやさしさに甘え続けている彼氏・花井京谷を演じる田中は「だいぶ甘えていますし、晶の方から助け舟を出してくれたりもして、『何やってるんだろうな』と思います(笑)」と率直に話す。さらに「自分だったら、あんまりこういう行動はしないだろうなと思うところも結構多いのですが、楽しいです」と笑顔で明かした。

また、撮影の雰囲気については新垣と話し合う一幕があり、「穏やかですね。一つ一つ大事に撮っているという感じがします」と話す新垣に同調する。

田中も「すごくぜいたくな時間ですよね。この間は雨が止むまで待ったんです。そんなに降っていないと思ったので(撮影)やるかなと思ったら、中止になりました(笑)。第1話を見ながら、すごくぜいたくに時間を使って、丁寧に撮っているなと感じました」と打ち明けた。

■ 黒木華「謎は謎のまま行こうかな」

晶のストレスの原因となる謎の女・長門朱里を演じる黒木は「謎は謎のまま行こうかなと思っているんですが、楽しみにしていてください(笑)」とはにかむ。

自身の役柄については「ミステリアスではないんですよね。でも、今は何も知らないからミステリアスじゃないですか。だから、ぜひ何も知らないまま『ああ、こうか』と思って、見てくださったらいいんじゃないかなって思いますよ?(笑)」とコメントし、謎めいた雰囲気の漂うコメントに、会場は温かい笑い声に包まれていた。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/164986/

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