やり取りは22時まで…男がまた会いたくなる「初デート後のお礼LINE」 #57

ananweb

2018/10/8 20:30

銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、意中の彼と初デートを控える23歳女子。デート後のお礼LINEを気にする乙女に、佑雪さんがテクニックを伝授します!
文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子

【クラブ佑雪】vol. 57

「次につなげたい! デート後のお礼LINE、どう書けばいい?」


今度、気になる彼とふたりだけで食事をします。彼と知り合ったきっかけは、友人からの紹介です。まだ日が浅くて、彼の性格をちゃんとつかめていません。でも、爽やかな笑顔が印象的で、もっともっと彼のことが知りたいなと思っています。そこでご相談したいのが、お食事デート後のお礼LINE。2回目につなげるために、どのような内容のメッセージを送ればいいでしょうか。逆に、こんな内容を書いてはダメというのもありましたら、教えてください。

(スカイブルー 23歳独身 事務)

■ 恋という舞台の脚本ができていれば、答えはカンタン

まあ、すてき! 一番楽しい時期ですね。これから彼との関係を、もっと楽しくするには、おっしゃる通り、デート後のやりとりはすごく大事。お礼のLINEを送って、次のデートの約束を取り付けるまでがデートですからね!

いいですか? 彼と出会ってしまったご相談者さまは、恋という舞台の監督であり脚本家であり主演女優であることを、いつなんどきも忘れてはいけません。物語の結末をハッピーエンドにするもしないも、あなたの腕次第。登場人物の正しい設定はできてますか? これができていれば、LINEの文言なんて自然に出てくるものなのです。世の人々のお好みってそれぞれですから、主従関係が厳しいのとか、複数OKとか、いろいろあるかとは存じますが、一応、メジャーなところで、対等でありながらもレディを気遣う紳士と、紳士を立てるレディという設定で話を進めていきますね。

■ デート後のLINE、いつ送る?

楽しいデートが終わり、それぞれ家路へ。LINEはいつ送るのが正解でしょう?

1. ずっとつながっていたいから、帰りの電車の中で。2. 家に着いてから。3. 今日は疲れたし、明日でいーや。4. 自分から送るなんてありえない! 向こうからのLINEが来てから。5. 男は待たせておくのが一番! 3日間は放置でしょ。

正解は2。男性主人公の彼は紳士という設定。紳士はデートのお相手がちゃんと家に帰れたかどうかを気にするものなので、心配させないよう、家に着いたら「着きました」の連絡をするのがレディの作法。家まで送ってもらったなら、明日、朝イチで「昨日は送っていただき、ありがとうございました」と入れればよいかと。また、初デートの二人なんて、まったくの他人同士なわけですから、他人同士の礼儀が求められます。なので、礼儀を欠いた4や5は問題外。選んだひと、ダメですよ!

■ その内容は?

1 「です」「ます」調で。

会っているときはタメ口でも、まだまだ他人同士の二人は文書では丁寧にするのが本命への道。レディとして、きちんと振舞いましょう。

2. お礼とともに、楽しかったことを伝える。

これも基本ですよね。ありがとうございました&楽しかったです、は強い!

3. 文章は短く!

手紙みたいに長いのはいけません。

4. 色恋めかない!

LINEのやりとりをしていると、言葉が先走って、展開が急になりがち! 本命コースにスムーズに乗りたければ、ここからセックスするまでの道のりは長くていい、いや、むしろ長いほうがいいと心得て。2のお礼&楽しかった報告でいいんです! もし、ひと押しするなら「また、お食事誘ってください」で初回は十分。これ以上、好き好き光線を出したり、グイグイいくことを禁じます!

5. あとはお相手のペースに任せる。

色恋めかないように注意しながら、会話を進めてください。

6. 切り上げるのは自分から。

平日から週末まで、彼とやりとりする時間は、デート当日の帰宅報告を除き、22時までとします。時間がきたら「明日の用意があるから、おやすみなさい」と切上げましょう。彼という紳士がデートしたのは、他人がずかずか入り込むことのできない自分の生活をもつレディなのです。こういう演出があとあと、効いてきますから。

ざっとこんな感じですかね。いろいろ申し上げましたが、後のLINEより、実際のデートを全力で楽しむ以上のことはございません。ご多幸をお祈り申し上げます。

※ お悩み募集しています。お気軽ににどうぞ!

藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)元リアル銀座のクラブのホステスを経て、WEB上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママ。占い師・開運アドバイザー。初の著書となる『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)を3月29日に上梓。WEBサイト『食ベログメディア』で『出世ごはん』の連載中。

(C)tommaso79/Gettyimages

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