相葉雅紀、小瀧望の顔は「近くで見ると木彫り」<僕とシッポと神楽坂・会見リポ(3)>

ザテレビジョン

2018/10/8 07:00

相葉雅紀の主演で10月12日(金)にスタートするドラマ「僕とシッポと神楽坂」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)。7日に番組発表イベントがドラマの舞台となる東京・神楽坂の赤城神社で行われ、相葉、広末涼子、趣里、小瀧望、イッセー尾形が登場した。

このイベントの3回にわたる徹底リポートの最終回は、イベント後に記者からの質問に応じた出演者たちの様子を紹介する。

■ 相葉雅紀の髪形にちょっとした変化が!

記者が集められた取材部屋では、ドラマのダイジェスト版が流れた後、イッセー尾形、趣里、相葉、広末、小瀧の順でキャストが入室。

相葉は暑い中での会見を終え、汗をしっかり拭ったためか、前髪が上がって、サイドの髪を耳に掛けるように流している。意図的ではないだろうが、ちょっとしたヘアスタイルチェンジだ。

5人が着席するとすぐに質疑応答が始まった。笑いの絶えない囲み取材の模様は以下の通り。

■ 相葉雅紀、「アトム」という名に運命感じる

――出演者の皆さんが飼っていたペットの思い出を教えてください。

相葉:僕は、ヨークシャテリアを2匹と、グレートピレニーズという白いでっかい犬を飼っていました。

グレートピレニーズの子が、アトムくんって名前で、今回ドラマに出演するダイキチくんの本名がアトムだったので、すごく運命的なものを感じましたね。白だし、名前も一緒だし。

広末:私も犬を飼っていることが多くて、小学生の時にシベリアンハスキーを飼っていて、次にシェットランド・シープドッグだったり、大人になってからダックスフンドを飼っていたんですけど。

シベリアンハスキーを飼っている時がシベリアンハスキーがはやっていた時代で、シベリアンハスキーの成犬を拾ってきてしまったんです。

成犬なのに捨てられていて、連れて帰って、「何を考えているの、そんな大型犬2匹も飼えないでしょ」ってすごく怒られた思い出があります。

――ドラマの内容にもリンクするようなエピソードですよね。

広末:そうですね。愛情深いペットと飼い主の物語っていうところだけじゃなく、ブリーダーさんの問題とかもいろいろ現実的にシビアな問題もちゃんと取り上げてくださっているドラマだと思います。

■ 小瀧望「手越くんじゃないですけど(笑)」

小瀧:僕は、飼ったことがないんですけど、今回のドラマで本当にたくさんのかわい~い動物たちに囲まれながらの撮影だったので、飼いたくなりましたね。

――いろんな種類の犬猫が出てきますが、一番胸を射抜かれた子はいましたか?

小瀧:子猫ちゃんです。…ちょっと、手越(祐也)くんじゃないですけど(笑)。

相葉:ちょっと(その言い方に記者たちが)引いてたよ(笑)。

小瀧:子猫の白い、ちょっとシルバーっぽい色の子が出てくるんですけど、かわいくてずーっと見ていましたね。

――連れて帰りたくなっちゃいますね?

小瀧:はい。必死に、飼いたい気持ちと飼ったら大変やろっていう気持ちと格闘しながら、撮影していました。

■ イッセー尾形のペットエピソードが思わぬ結末に!?

イッセー:私は、二週間程、金魚を飼ったことが(笑)。

相葉:そうなんだ(笑)。

イッセー:そういう機会がなかったんですけど、本当にこの番組で、ワンちゃんいいなと思いましたね。ワンちゃんはね、賢そうなのね。自分より。

相葉:そんなことないですよ(笑)。

イッセー:テリアなんかが賢そうな感じがして、ちょっといいなと思いましたね。

――相葉さん、二週間金魚っていうのも気になりましたね?

相葉:そうですね。縁日ですか?

イッセー:娘が金魚すくいがうまかったのよ。もうね、「(ポイ)破れて!」って思うのに、どんどん釣れちゃう(笑)。

相葉:「娘さんが金魚すくいがうまかった」という話でした(笑)。

■ 相葉&広末、見られてはいけない姿を見られた!?

――撮影で印象に残っているエピソードを教えてください。

相葉:すごい坂道を広末さんをおんぶして、おうちまで送るっていうシーンがあったんです。結構な長い距離もそうですし、(実際に生活している)おうちもある中で、ずーっと撮影をしなきゃいけなくて。

何回かやっぱり、(歩行者が)道に出てきちゃって「もう1回、もう1回」という(=撮り直す)のが続いたんです。

結果、撮影はうまくいったんですけど。その途中で、隣のおうちの奥様が、出て来ようとした時に、僕と広末さんの姿を見て、奥様が「ハァッ!」って(口を手に当てて息を飲む表情を再現)、「見てはいけないものを見てしまった」みたいな顔して家に入っていったんですよ。

もし、これ伝わったら「ドラマだよ」ということをちゃんと伝えたい。広末さんは酔っ払って寝ているシーンだったので、気付いてないと思うんですけど、奥さんすごい顔してますよ。ヤバイっていうような。それがすごい印象的でした。

――ぜひ、この話を記事で載せてもらえれば…。

相葉:そうですよ(笑)。その奥さんが、「勘違いだったんだわ、私」って思うと思うので。

――その場では訂正できなかった?

相葉:本番中だったので、そのまま歩いて行くしかなかったんです。

■ 広末涼子はそれどころではなかった!

――その方もビックリされたでしょうね。

相葉:でしょうね~。周りにスタッフが全然いないようロングの画(え)だったので。

広末:確かにそれだけ見るとビックリしますね。フィクションですよ(笑)。私はもう、相葉さんに何度もすごい急な勾配をおぶってもらっているから、どうしたら体重をなるべく掛けないかっていう事に精いっぱいでしたから。

だってねえ、アイドルを筋肉痛にさせて、踊れなくなっちゃったら困るから。本当にこのシーンやめてほしいと思っていました(笑)。

相葉:大丈夫ですよ!(笑)

■ 小瀧望の衣装にシャワーキャップ!?

小瀧:手術シーンは結構印象に残っています。相葉くんが本当にスムーズにやられていて、それをサポートするトキワ(広末)さんがいて、それを間近で見ていて…。

相葉:手術のシーン、何かしてた?

小瀧:ほぼ見ていました!

相葉:(笑)。

小瀧:学生の役なので、直接手を加えることはできないので、数値を見たり、「麻酔を○○から××に替えました!」みたいな事だけでしたけど。

広末:(小声で)シャワーキャップ…。

小瀧:シャワーキャップみたいなね! お二人は緑のビシッとした、手術着の帽子を被っているんですけど、僕は学生なので、シャワーキャップみたいな…。

相葉:あれ、シャワーキャップじゃないのよ(笑)。

小瀧:僕がその帽子のせいで画的に邪魔しちゃうかもしれないんですけど。(見ている方は)ちょっと笑ってしまうかもしれないです。

■ 小瀧望「それでも僕は顔が濃い」

――手術シーンはシリアスですよね?

小瀧:シリアスですよ。

相葉:めっちゃシリアスです!

小瀧:その帽子を被ってマスクしているんですけど、それでも僕、顔が濃いんですよ。だから、ここ(目元)が濃いので、バランスが悪いかもしれないです。その部分の主張がすごかったです。

――演技をされていて、小瀧さんの主張している部分は気になりましたか?

相葉:近くで見ると木彫りみたいな顔してる(笑)。濃すぎてね。

小瀧:木彫りで頑張りました。そこは(カットされることなく)本編で楽しめますから。

■ イッセー尾形の体に異変が…

イッセー:僕は撮影を思い返すと、酷暑。37℃くらいのときに、僕と広末さんと小瀧くんで、道を歩いて、シリアスというか、「どうなる!?」みたいなシーンだったんですけど。そんな事よりも、暑くて暑くて。

だから、あのシーンを思い出すたびに、「あれは何の話題だったんだろう?」って(思い出せない)。ただただ、僕と広末さんと小瀧くんがあそこにいた、というそれだけの記憶なんです(笑)。あと、趣里さんともありました。

趣里さんを追い掛けて、俺が歩くっていう、やっぱり道なんですよ。でね、それも大事なシーンなんですけどね、やはり、趣里さんと歩いたっていうそういう記憶しかないんです(笑)。

小瀧:暑さで脳がやられてるじゃないですか!

広末:本当に暑くて。しかも、坂道って人が入って来ないようにと、抜けを全部制御する事ができないので、NGも続いてしまう。猛暑の中、何テークも汗を拭きながら、もうろうとしてくる事もありました。

――小瀧さん、結局イッセーさんが撮ったのは何の内容だったのでしょうか?

小瀧:3人で歩いている時は、ネコちゃんが、あの…

広末:(こっそりヒントを耳打ち)

イッセー:覚えてない!

小瀧:いやいや、ちょっと! 覚えてますよ!(笑) 大人になったネコちゃんが飼い手がいなくて、「それ、どうにかならないのか!」と言われるシーンです。覚えてます、覚えてます。

■ 相葉雅紀「お食事が全てではない」

――相葉さん、イッセーさんの記憶が薄れるくらいの暑さっていうのは…

相葉:心配ですよね(笑)。

――でも、その分、チームワークや和気あいあいした感じが生まれたんでしょうか?

相葉:やっぱり撮影期間が6月、梅雨の季節から始まり、夏になり、ちょっと寒くなり…と、長い時間ずっとみんなで一緒にいたので、チームワークは出てきたんじゃないかなと思いますけどね。でも、1回も、お食事行ってないですね。でも、お食事じゃないですから。チームワークは(笑)。そうそうそう。

――食事に行くことが全てではない?

相葉:はい!(笑) そう、行こうと思ったけど行けなかったんだよね。

――落ち着いたらですかね?

相葉:そうですね、みんなが落ち着いたら行きます!

■ 「このドラマは『かわいい』『癒やされる』だけではない」

――たくさんの動物が出演する中で、困ったことなどありましたか?

相葉:困ったエピソード? うーん…、本当に優秀なんで、今日のダイキチくんもそうだけど、撮影中に「ステイ」と言ったら本当に待っているんですよ。

で、ちゃんと「はい、OK!」って(監督が)言うとむくっと立って帰って行くぐらい(笑)、すごい優秀だったんです。そんなに困ることはなかったですね。

ただ、先ほども広末さんの話にありましたけど、ペットと飼い主のシビアな問題、今起こっている問題とか、ペットが亡くなる終末のケアっていうところにも、焦点が当たっていたり、ただ「かわいい」「癒やされる」だけではなく、ちょっと考えさせられるし、これから飼う人には勉強になるような部分もたくさん入っているドラマだと思います。ペットとの大変なシーンっていうのはないですね。

■ 小瀧望「ブルドッグ、本当に暴れていた(笑)」

――思い出深いシーンとか、ファンの皆さんがキュンとするようなポイントは?

相葉:僕一人でブルドッグを診察しているシーンがあるんですけど、ブルドッグ元気だなっていう(笑)。

小瀧:すごかったですよ(笑)。

相葉:「大変」と言ったらブルドッグだね。一番ブルドッグは診察するのが大変だったかもしれない。(小瀧演じる堀川が)手伝ってくれないっていう設定でね。

小瀧:二人のシーンですよね。台本にも、「暴れる犬(ブルドッグ)」みたいに書かれていたんですけど、本当に暴れていて(笑)。本当に大変そうでした(笑)。

相葉:優秀なんだよね、ブルドッグが。「台本通りに大変」でした。(ザテレビジョン)

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