115キロのブラマヨ小杉がフルマラソン初挑戦 11・25大阪「感動してもらえる走りを」

 漫才コンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一(45)が11月25日号砲の大阪マラソンに出場する。42・195キロへの挑戦は自身初めて。115キロの巨漢芸人が完走できるか、第8回大会の目玉になりそうだ。番組MCを務める10日放送のMBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)で発表する。

 小杉は出場について家族、相方の吉田敬(45)を含め「まだ誰にも話していません」とし、完走に求められる1カ月の走行距離の目安200キロなどの練習についても、「まだ気持ちを整えてる段階です」と進行していないもよう。人生最長距離は高校時代、ラグビー部で走った10キロという。

 ただ、同番組では8月、同じくMCの武井壮(45)が北京五輪銀メダリスト・朝原宣治氏(46)らと世界マスターズ陸上のM45クラス(男子45~49歳)4×100メートルリレーで金メダルに輝いたスペイン・マラガ大会を放送。関係者によれば、世界記録43秒42に0秒3届かず「こんな悔しい金メダルはないな」と天を仰いだ武井の姿に触発されたという。

 一昨年、松井一郎知事から「来年は小杉さんも走って」と促され、「やったろうやないかい」と大見えを切った小杉。その昨年はフルではなく8・8キロのチャレンジランに挑み、1時間41分6秒でゴールした。フル出場へなおも挑発する松井氏には「やったろやないかい、なーんちゃって」と笑ってごまかした。

 今年8月、同番組の会見でも、挑戦を決定事項にしようとする武井に、「膝、取れるわ!記者、(メモする)ペンを止めろ」と苦笑い。かたくなに予防線を張ってきたが、ラグビーで培った闘争心はうずきだしていたようだ。

 「“真面目にトレーニングしてるランナーに迷惑になるからやめとこう”と言ったのに」と小杉は恐縮しつつ、一方で「やるからにはみんなに感動してもらえるような走りを」と意気込んでいる。

 2児に頑張る姿を見せたい思惑もあるという。

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