娘にベンツ、ブラックカードも……“謎の巨大収入源!?”阿部祐二レポーターとは何者か

日刊サイゾー

2018/10/7 15:00


 テレビレポーターとは、そんなにも儲かるものなのか? 9月24日放送の『有吉ゼミSP』(日本テレビ系)に出演したモデルでタレントの阿部桃子が、父親であるテレビレポーターの阿部祐二の“親バカ”とも言える金銭感覚を明かした。

阿部は娘の桃子のためならカネを惜しまず、彼女がゴルフを始めると、すぐさま100万円のゴルフセットを買い与え、会員権などを含め、総額1,000万円も投じたほど。さらに、桃子が18歳で運転免許を取得したときには、300万円のベンツをプレゼント。阿部の親バカぶりはとどまるところを知らず、限度額無制限のブラックカードも与え、桃子は40万円のルイ・ヴィトンのバッグをはじめ、洋服やアクセサリーなど、高級ブランド品を買い放題だったという。まるで大御所芸能人のようなカネ遣いに、「レポーターって、そんなに儲かるの?」との声が上がっている。

「阿部の主たる収入は、レポーターを務める朝の帯番組『スッキリ』(同)の出演料。しかし、そこまでゼイタクができるような高額のギャラとは思えません。MCの加藤浩次が1日70万円、サブMCの近藤春菜が20万円と言われています。年間の出演日数が250日として、それぞれ1億7,500万円と5,000万円で、阿部のギャラはそれよりも確実に少ないわけですからね。同番組が始まった2006年に、TBSが阿部を日テレから引き抜こうとしたことがあったそうですが、日テレでのギャラが1,800万円だった阿部に、TBSは3,000万円を提示したという話を聞いたことがあります。それを考えると、現在の阿部のギャラは2,000万~3,000万円が妥当なところではないでしょうか。事務所の取り分もあるので、本人の手取りとなるともっと少ないはず。その他、講演も行っているようなので、そちらからの収入も結構あるのでしょうか」(スポーツ紙記者)

長身でイケメンの阿部は主婦層の人気が高いが、もともとはレポーターではなかった。大学卒業後、雑誌「POPEYE」(マガジンハウス)のモデルや俳優として活動していたものの、一向に芽が出ずレポーターに転じた経緯がある。早稲田大学政治経済学部を卒業しており、英語と韓国語が堪能で、通訳なしでもインタビューができるという知性派でもある。俳優時代には生活のために、家庭教師の派遣会社を経営していたこともあったという。現在の金満ぶりを考えれば、レポーター転身は成功だったと言えるだろう。

「でも、昨今はテレビ局も経費削減の流れで、レポーターの出演料なんて一番削られやすいんです。それに帯での出演が基本で、同時に他局の番組のレポーターはできないので、番組が終了して次が決まらないと、収入の大半を失ってしまうことにもなりかねません。実際、『おはようナイスデイ』や『どうーなってるの?!』といったフジテレビの情報番組のレポーターとして人気を集めた奥山英志さんは、晩年は仕事が減ったあげく、2011年に自殺してしまいましたからね。レポーターを取り巻く環境は決して良好ではなく、売れっ子の阿部といえども安穏とはしていられないと思いますよ」(同)

桃子もバラエティ番組で、親バカに甘えた金銭感覚を得意気に語っている場合ではなさそうだ。

あなたにおすすめ