あらためて、映画『カメラを止めるな!』良すぎ。ゾンビ大国アメリカでも太鼓判の声

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Image: Gizmodo io9

上映は続ける! 『カメラを止めるな!』(願望)

一時期は入場券が入手困難なゴールデンチケット化していたインディーズ邦画『カメラを止めるな!』。大型シアターでも公開されるようになりだいぶ客足も落ち着いてきたので、遅ればせながら私も見てきました、レディースデーで。でも、一般の大人料金払って見れば良かったと思わせてくれるほど面白かったです。正直、そんな風に思わせてくれた映画はこれまでの人生でなかったので、エンドクレジットが流れた時は拝みたい気持ちでした。

まぁ、そんな私のコメントは置いておくとして、『カメラを止めるな!』はゾンビ大国でもべた褒めされているんです。

さて、米io9のGermain Lussier記者はどう感じたのでしょうか。


いい映画、素晴らしい映画、全身全霊に喜びを感じさせてくれる映画。いろいろな映画がありますが、映画『カメラを止めるな!』は、そういったすべての褒め言葉を集めても足りないほどの名作だといえます。

ゾンビ映画は数年ごとに革命的な作品が登場します。たとえば、ゾンビをコメディにした『ショーン・オブ・ザ・デッド』や、全速疾走するゾンビを描いた『28日後…』など。『カメラを止めるな!』も、そういった革命的ゾンビ映画のひとつといえるでしょう。ジョージ・ロメロ監督の作り出した古典的なゾンビを踏襲しつつも、新たなコメディ・スタンダードを構築しているのです。

大まかなストーリーは、低予算ゾンビ映画を取りにきたクルーが本物のゾンビを呼び出してしまい襲われるも、本物の演技を撮ることに取り憑かれた監督は、窮地のさなかカメラを回し続ける、というもの。しかし、ストーリーはそれだけではありません。

この作品はネタバレを知らなければ知らないほど楽しめるんですが…とにかく絶賛するためには、ちょっとだけ映画の設定を説明する必要があるので、本当にさらっと書きますね。

まず、前半30分は長回しの劇中劇。そして後半はその劇中劇がどのように撮影されていたのかを紐解いていく、2部構成になっています。後半の物語が進むにつれて、前半に感じた違和感が綺麗に回収されていきます。ストーリーには奥行きが出て、キャラクターには深みが出ます。ラストは近年稀に見る面白さで、新たなものの見方を教えてもらいました。

『カメラを止めるな!』はそこらのゾンビ映画をバラバラにしてくっつけ直したような薄っぺらい作品ではありません。滅多に感じることができない、作り手からフィルムメイキングそのもに対するラブレターなのです。

鑑賞すれば間違いなく「今年いちばんのお気に入りの1本」になることでしょう。




Lussier記者も絶賛し、鑑賞することをすすめていますが、私もできるだけ多くの人に劇場で見ることをオススメしたいです。正直にいうと、私はこれまで邦画を映画館で見たいと思ったことがほとんどありませんでした。どうしてもドラマの延長線上のクオリティに感じてしまって、テレビ放送くらいがちょうど良いとすら思っていたほどです。

しかし『カメラを止めるな!』は、そんな私の考えを覆す威力とパワーを持っていました。1,100円でなく、1,800円払うべきだったと思うほどですから(試写会チケットゲットを夢見て評論家を目指していた私が、ですよ!)。

チケットが手に入りやすくなっているので、上映期間中にぜひ一度だまされたと思って映画館でお楽しみください。きっと「もっと早くに見ておけばよかった」と思うはずですよ。

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