落合博満氏、関口宏と張本勲氏の老害発言を一蹴し論破 レギュラーを望む声が殺到

しらべぇ

2018/10/7 12:10


(©ニュースサイトしらべぇ)

7日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で元ロッテオリオンズの野球解説者・落合博満氏が登場。

司会の関口宏とレギュラーコメンテーター・張本勲氏をことごとく論破し、「器の違い」を見せつけたことに称賛が集まっている。

■関口宏が西武優勝を「情けない」と発言


番組では冒頭に、西武ライオンズが10年ぶりにパ・リーグを制覇した話題を紹介。9月30日の試合で西武が敗れたにもかかわらず、2位チームの負けで優勝が決まり、グラウンドで胴上げしたことについて関口宏が、

「西武の決めた優勝が情けなかったんだ。負け試合で胴上げしなきゃなんないから、もうひとつ盛り上げに欠けたかなと私は感じました」

とコメントする。これについて落合氏は

「いやいや、関口さんね、そう言うけども、勝とうが負けようが胴上げはいいんですよ」

とツッコミを入れる。そして自身は「負け・勝ち・雨でゲームなし・相手が負け・引き分け」で胴上げを経験しているとして、

「一年間戦ってきて最後に(負けて)優勝っていうのは、なんか恥ずかしいような気もするけど頭から外れます」

と論破し、西武ライオンズに3つの「あっぱれ」。さらに「1962年の東映フライヤーズ優勝時に張本勲氏が21歳でMVPを取っている」として、張本氏に「あっぱれ」を贈る。

関口・張本氏より年齢が下の落合氏だが、論破しつつ各所に配慮するコメントを行った。

■サッカーの話題でも冷静な指摘


さらにサッカーの話題では、前半戦首位を独走しながら2位に後退し負けられない試合が続くサンフレッチェ広島が降格の可能性がある柏レイソルに惨敗したことについて張本氏が怒りを見せると、落合氏は

「(降格圏内のチームは)必死なんです。こういう必死なところとやるときは、普段の倍、3倍くらいの力を出さないと勝てないですよ」

と、冷静な分析。これには張本勲氏も黙るしかなくなってしまう。

■飛び込みの話題では張本氏と意見対立


また、約28メートル上のジャンプ台から海に飛び込む「RedBullクリフダイビング」の話題で、張本氏が、

「何が面白いのかねえ。お金が出ると言ったってあれ水はね、あれだけの高さあったらね、コンクリートと一緒だからね、だから足からしか飛び込めないけどもやめてもらいたいわね、好きな人がいるんだね、」

と吐き捨てると、落合氏は笑いながら

「いや、これあっぱれですよ。これはあっぱれですよ」

とツッコミ。関口が「あんなところから?」と聞くと、

「その代わり普通の人は真似しないでくださいね、ということですよ」

とコメント。ここでもスポーツに対する許容範囲の違いを見せつけた。

■落合氏に称賛の声


関口宏や張本勲氏との「器の違い」を見せた落合氏に、ネット民からは称賛の声が噴出している。










■レギュラー出演を望む声も


そして前回出演時同様、レギュラー出演を望む声が続出している。






■落合氏の存在で老害感が際立った印象


落合博満氏が各世代に配慮した大人のコメントをしたことで、関口宏と張本勲の「老害感」が際立ってしまった今回の放送。「この際2人に辞めてもらいたい」と感じた人も多かったようだ。

このようなケースは一般社会でもある様子。しらべぇ編集部が全国の20代~60代の会社員480名を対象にした調査では、2割から3割が「辞めてもらいたい老害がいる」と回答している。

(©ニュースサイトしらべぇ)

関口宏や張本氏の場合「コメントを楽しみにしている人」も存在するため、老害と決めつけることはできないが、そのように感じている人がいることは紛れもない事実。

関口・張本両氏には個性を活かしつつ選手の立場も考える落合博満氏のようなコメントをお願いしたいものだ。

・合わせて読みたい→小宮山悟氏、張本氏の「メジャーは下手」説に反論し称賛 「能力はアメリカが上」

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年7月22日~2016年7月25日
対象:全国20代~60代の会社員480名(有効回答数)

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