松下奈緒、“朝ドラヒロイン”時代の“密かな楽しみ”とは!?

ザテレビジョン

2018/10/7 10:47

放送中の連続テレビ小説「まんぷく」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)でヒロイン・今井福子を演じる安藤サクラが6日、「土曜スタジオパーク」(NHK総合)に生出演。姉・克子役で共演する松下奈緒から教わったという朝ドラヒロインならではの“密かな楽しみ”を明かした。

「まんぷく」は、福子(安藤サクラ)とその夫・萬平(長谷川博己)の成功物語。モデルはインスタントラーメンを生み出した実業家である安藤百福氏と妻・仁子氏の半生で、戦前から高度経済成長期にかけての激動の時代を舞台に、たくましく生きる夫婦の姿を描く。

一方、松下は2010年の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(NHK総合ほか)で、漫画家である夫・村井茂(向井理)を支えるヒロイン・村井布美枝を演じた。両作品は、夫婦二人三脚で偉業を成し遂げる姿を描いている点で共通している。

そんなことからも、安藤にとって松下はよき“先輩”のよう。さらに、安藤は1986年2月生まれ、松下は1985年2月生まれと、2人は年齢も近い。

安藤は「松下さんの存在が自分にとって本当に心強くて」「ポジティブなヒロインってどんな時間でしたか?って聞いたら『あっという間の時間だった、楽しかったよ』と語ってくださるので、存在だけでもう大丈夫だって思えるんですよね」と、松下についてニコニコと語った。

■ 付せんを貼って撮影を“可視化”

そんな松下からは、朝ドラヒロインならではの“付せん”を使ったアドバイスがあったとか。

「曜日ごとに色の違う付せんを台本に貼っていって、『きょうも終わった』となると、こうやって(付せんをはがしてメイク室の鏡に貼る)」と写真も交えて説明。

「黄緑なら黄緑の付せんが台本から減っていって、こっち(鏡)にたくさん貼られて。すごく気持ちいいよ、って教えてくださって」と、長丁場の撮影を“可視化”して乗り切るアイデアを受け継いだことを嬉しそうに明かした。

番組には、松下からもVTRでコメントが到着。松下が安藤の芝居に驚いたエピソードが語られた。

「(安藤は)ときどきお芝居なのかそうじゃないのかわからない瞬間がありました。台本に書いてある言葉がサクラさんの言葉なのか福ちゃんの言葉なのかわからない瞬間があるんですね。意外性が多くて楽しいです」と、安藤との撮影について語った松下。

第3回(10月3日放送)で、母・鈴(松坂慶子)が長姉・咲(内田有紀)の結婚を認める場面。松下は、「お母さんが『咲、真一さんと幸せになりなさい』といった後、福ちゃんがゴローンって畳の上に寝そべって喜びを表現したシーンがあって。あ、福子らしい!ってすごく思ったんですね。笑い泣きみたいな、ゴロゴロバタバタと床でしているっていうのがすごく愛おしくてかわいくて、それで一気に福ちゃんだ!と思って。そのシーンが印象に残ってますね」と振り返った。

VTR後、「土曜スタジオパーク」MCの渡辺直美らに「意外性が多い、とおっしゃってましたね」と振られると、安藤は「『意外性が多いね!』と(直接)言われることはないですね(笑)。でも『思ってた人と違う』というのはよく言われます。もっと大きいと思ってたとか、もっと岩みたいだと思ってたとか(笑)、もっと怖いと思ってたとかは言われますね」と振り返り、笑いを誘っていた。

次回の「土曜スタジオパーク」は20日に放送する。ゲストで松坂慶子&内田有紀が登場し、「まんぷく」の撮影エピソードなどを語る。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/164925/

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