徳永有美が新キャスター就任の『報ステ』 視聴者の評価は厳しいものに

しらべぇ

2018/10/7 10:00


(Petrovich9/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

テレビ朝日を代表するニュース番組である、『報道ステーション』。10月1日から7年半出演した小川彩佳アナに代わり、内村光良夫人の徳永有美がキャスターに就任し、新たなスタートを切った。

■評価が分かれる


久米宏が長年出演した『ニュースステーション』の後継番組として2004年にスタートした『報道ステーション』。初代キャスターの古舘伊知郎は12年間出演し、2016年からテレビ朝日の富川悠太アナが古舘の後を引き継いで、現在に至る。

同番組の評価は分かれており、「欠かさず見る」ファンも存在するが、ネット上には「思想が偏っている」など批判的な声もあり、強烈なアンチも多い。

■『報ステ』は好き?


しらべぇ編集部では全国の20代~60代の『報道ステーション』を見たことがある人1,170名に、番組についての意識調査を実施。

(©ニュースサイトしらべぇ)

結果、「番組が好きだ」と答えた人は34.4%。残念ながら6割は、「嫌い」または「興味がない」と感じている。

■60代から高い支持


では、『報ステ』が好きな人にはどのような傾向があるのか。性年代別に見ると、興味深いデータが。

(©ニュースサイトしらべぇ)

60代男性の割合が高く、唯一の半数超えで50.8%。また、女性も47.3%となっており、高年齢層の支持が高いのだ。一方、30代男性は23.1%、女性24.1%と好きな人がかなり少ない。理由は不明だが、30代は『報ステ』に厳しい意見を持っている。

『報道ステーション』を好んで見ている人は、中高年以上が多そうだ。

■視聴者の意見は?


好き、嫌い、それぞれに意見を聞いてみた。

<好きな人>

「一日の終わり頃にその日発生したニュースをまとめて見ることができるので、つい見てしまいます。色々言われていることは知っていますが、政権に批判的な番組も必要だと思う。

スポーツコーナーの『熱盛』も楽しいし、好き。徳永有美アナにも頑張ってもらいたい」(60代・男性)

<好きではない人>

「中立な立場で比較し検証するのがテレビの役割だが、コメンテーターを中心に政府批判を繰り返すことが多すぎる。政府側に立って物事を検証することことが極めて少ない。リニューアルをきっかけに、変わってくれればいいのだけど…」(30代・男性)

「好きではない人」が多いことが判明した『報道ステーション』。リニューアルでどのような変化を見せるのか注目したい。

・合わせて読みたい→『報ステ』は、前向きで正直な番組!? TV番組の「自己紹介文」を調べてみた

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代の『報道ステーション』を見たことがある人1,170名 (有効回答数)

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