魔裟斗のモラハラ亭主ぶりに批判 全力イクメンInstagramとの矛盾がすごい

wezzy

2018/10/7 06:05


 元K-1世界王者の魔裟斗(39)が2日放送の『明日は我がミーティング』(TBS系)に出演し、その亭主関白ぶりが明かされネットニュースを中心にやや話題となっている。

妻でタレントの矢沢心(37)と結婚後、4年間の不妊治療を経て2人の子供に恵まれ、子育てについてのインタビュー記事やバラエティ番組出演、夫婦でのイベント出演も多い魔裟斗。仲睦まじい夫婦で子煩悩なパパ、というイメージも定着している。ちなみに矢沢は9月にインスタで第三子を妊娠し安定期に入ったことを報告している。

だがこの日の放送では、矢沢が「怖い」という“魔裟斗ルール”が彼女の口から次々と明かされた。

まず矢沢が撮影した自宅映像では、朝食の説明をする矢沢の後ろで、彼女の声が聞こえないぐらいのボリュームの過激な歌詞のヒップホップが響いていた。魔裟斗の家では「朝イチから大音量でヒップホップが流れている」のだという。会話が聞き取れなかった矢沢が話を聞き返すと魔裟斗は「耳鼻科に行ってくれば」と一蹴していた。

魔裟斗なりに、音量を上げる理由があるらしい。曰く「筋トレに行く前。ベンチプレスで140キロをあげにいくのに、穏やかな気持ちでは無理。朝からテンションを上げていかないと」という。朝の時間は魔裟斗にとって、ワークアウトのためにテンションを上げる大事な時間のようだ。

さらに魔裟斗は夜8時には就寝するそうなのだが、寝るのが早すぎるのか、なんと夜中2時に起きてしまうため、寝ている矢沢に話しかけて起こすそうだ。起きない場合はアクション映画の音量を上げて起こしているのだという。

まだある。“テンション上げタイム”である朝食には自由が丘にある特定の店のパンしか食べないため、毎朝矢沢が自転車で20分かけて買いに行っているそうだ。まだまだ続く。夜になれば「晩酌時のつまみは5品以上」、「缶ビールは飲む1時間半前に冷凍庫に入れておくこと」など、次々と魔裟斗ルールが明らかになった。

スタジオでは出演者らが驚いたリアクションをするも魔裟斗は「男と女の役割分担がある」とこのルールを曲げる気はなさそうだった。

イクメンキャラの裏返しで魔裟斗に非難轟々
 仲睦まじい夫婦、イクメンといったパブリックイメージが定着していた魔裟斗のこうした厳格なルールには「ただのモラハラ夫じゃん」「私なら3日で逃げる」など驚きや批判の声があがっている。これまで、イクメンエピソードが散々報じられていただけに尚更だ。

たとえば2016年にはディズニーチャンネルのイベントに登壇した際、自身の子育てについて水を向けられ「自分の子どもだけでなく、子どもの友人も交えて、公園で遊ぶことが多い」ことを明かしていた。

また2014年、第二子出産後に『第七回ペアレンティングアワード』授賞式に、カップル部門として夫婦そろって出席した際、矢沢は「本当に恥ずかしいくらい、私が何もしなくてもできる旦那さん。家事も育児もペットのお世話も変な話、私のお世話もしてくれるくらい。それでいて自分の仕事やトレーニングもしていてびっくりしますね」と語っていた。魔裟斗の方も矢沢について「自分のプライベートをほとんど削るんです。なので掃除、洗濯くらい自分でやろうかなという気になる」と語り、お互いが尊重しあいいたわりあっている夫婦だと強調していた。こうした報道があるだけに、今回の放送はギャップを持って受け止められているのだろう。
インスタでは良きパパアピールの魔裟斗
 しかし、じゃあどうしてこの夫婦はいきなり、モラハラとも受け止められかねない亭主関白アピールをしたのだろう。急にキャラ変えしようとしているのだろうか……。反逆のカリスマなりに、イクメンがもてはやされる昨今の風潮に何か思うところがあったのだろうか。にわかに信じられない夫婦の豹変ぶりに、ひょっとしたら矢沢がパンを買いに行っている間に子供と遊んでいたり、家事をしているのかもしれない……と深読みすらしてしまうほどだ。

実際、魔裟斗のインスタを見てみると、犬の散歩に、子供の運動会の練習のためのガチな走り込みなど、家庭へのコミットぶりが投稿されている。あと筋トレと、ボディビルダー大会の応援。運動会のための走り込み動画は是非視聴してもらいたいのだが、あんな勢いある走りでは保護者競技優勝しか考えられない。

番組放送では朝食と夕食へのこだわりが強いことはよくわかったが、テレビでも「良き夫で良きパパ」キャラを貫いたほうが良かったと思うのだが……。

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