SKY-HI 3年連続となるライブハウスツアー北海道・小樽で初日

dwango.jp news

2018/10/7 01:07


先日12月12日にオリジナルアルバム『JAPRISON』のリリースを発表したSKY-HIが、今年で3年連続となるライブハウスツアー「Round A Ground 2018」を10月5日に北海道・小樽GOLDSTONEで初日を迎えた。

2017年には武道館2days公演や7ヶ所で開催した海外ツアー、今年は幕張メッセイベントホール2Days公演や様々な大型フェスに出演したSKY-HIだが、この日は自身の原点とも言えるライブハウスのパフォーマンスで満員の会場を沸かせていた。このツアーはステージ上にSKY-HIとDJ Jr.の2人だけという最小限のメンバーで、シンプルだからこそダイレクトにSKY-HIを体感できるライブとなっている。



会場中の定番となったラジオ”RADIO Marble”が終わりDJ Jr.がステージに登場。DJプレイで会場を盛り上げると、エアホーンに呼ばれるかのようにSKY-HIが登場すると大きな歓声が上がった。

今年の夏にフリーダウンロード配信をしたアルバムのタイトル曲『Free Tokyo』からライブがスタート。『So What?』『Name Tag』『何様』『The Story Of “J”』など、今年発表した楽曲を中心にオープニングから7曲を立て続けに披露した。『F-3』ではファンに ”休ませねぇぞ!” と自らドラムスティックでPAD叩きお客さんを煽ると、そのまま『Critical Point』で会場をさらに盛り上げていた。

MCで “クラップして一緒に盛り上がっちゃって良い?” と挨拶すると、そのままギタリストMIYAVIと共演した『Gemstone』、ファンには馴染みの『Limo』、そして10/3に配信開始した新曲で金子ノブアキとの共演『illusion』をライブで初披露していた。

MCを挟んだ後は『Stray Cat』ではLooperという機材を使いその場で様々な音を作りながら歌い、また『Bitter Dream』でアコギを掻き鳴らしながらの弾き語りを魅せていた。

後半に入ると“フリースタイルダンジョン(番組)でSKY-HIを知ってくれた人のために”と『Welcome To The Dungeon』『Enter The Dungeon』『Turn UP』の3曲で会場はヒートアップし、さらに「Double Down」で最高潮の盛り上がりになった。

次のブロックではSKY-HIは鍵盤を叩き、お客さんはクラップしながら、会場全体で作ったビートに合わせてフリースタイルでのラップを披露。そのまま”生と死”がテーマとなる楽曲『クロノグラフ』『0570-064-556』でSKY-HIとしてのメッセージを届けていた。

その後フリーダウンロードアルバム『FREE TOKYO』で韓国のラッパーReddyとコラボした』I Think, I Sing, I Say』を、”MTV VMAJ 2018”で<Best Hip Hop Video>受賞した『Marble』から『Seaside Bound』を、そして『Snatchaway』の歌唱前には2019年ホールツアー『SKY-HI TOUR 2019 -THE JAPRISON-』の開催を発表し、北海道のファンと来年の再会を約束していた。

「Round A Ground 2018」ツアーはこの公演を皮切りに12月の東京・豊洲PITでのライブまで、全国15ヶ所16公演が行われる。このまま各地では熱く、そしてSKY-HIというラッパーを体感できるライブが繰り広げられそうだ。

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