【SUPER☆GiRLS新メンバーへの道】MBSルート候補者が最終審査へアピール

dwango.jp news

2018/10/6 22:52


アイドルグループ・SUPER☆GiRLS(スパガ)の新メンバーを決める『SUPER☆GiRLS超オーディション!!!!』のMBSラジオルートファイナリスト決定イベントが6日、大阪なんばOCATのポンテ広場ウィングステージにて開催。候補者12人はダンスと歌など自身をアピールし、11月に行われる最終審査進出へ望みをかけた。

結成10年節目の2020年に向けて行われる、グループ史上初となる一般公募オーディション。応募者は<MBSラジオ><SHOWROOM><FRESH LIVE>の3つのメディアによる審査ルートを選ぶことができ、各媒体で実際に芸能活動を実践しながらアイドルを目指す。



この日はMBSラジオルート候補者の、石山來怜亜さん(いしやま・くれあ 15)、勝山智香さん(かつやま・ともか 21)、井上真由子さん(いのうえ・まゆこ 21)、魚谷美友さん(うおたに・みゆ 19)、花島桃子さん(はなしま・ももこ 18)、坂林佳奈さん(さかばやし・かな 21)、道重利緒さん(みちしげ・りお 21)、小島七海さん(こじま・ななみ 22)、阿吹未歩さん(あぶき・みほ 24)、門林有羽さん(かどばやし・みゆ 19)、宮脇理子さん(みやわき・りこ 23)、穂坂玲奈さん(ほさか・れいな 21)の12人が登場。候補者は特技と自己アピール、自分で選曲したスパガの楽曲を歌い、審査員にアピールした。

「新しいことをするのが好き。スパガさんに新しい風を吹かせたい!このオーディションにかけている」と訴えた井上真由子さんは、歌唱曲に『スイート☆スマイル』をチョイス。「15秒以内にバカボンのパパの顔を描く」という、ほかの候補者とは一味違う特技を披露し、ファンを沸かせていた。

モーニング娘。の道重さゆみの遠縁という道重利緒さんはファンを前にして「緊張してとても震えている」とやや表情は硬かったが、『ごめんね。のとなりで』と『プリプリSUMMERキッス』の2曲を元気よく歌唱。特技はアイシングクッキーやスポーツだが、ステージでは「見せれない」と判断し、「もう1曲練習した」と2曲をパフォーマンスした。

お笑いが好きで「よしもとを受けようと思ったこともある」と話すのは関西出身の小島七海さん。ステージでは物怖じせずに「22歳はアイドルとして若くはないけどまだまだ伸びしろがある。芸人枠で頑張りたい!」とハキハキと主張し、MCが「大島さん」と呼び間違えると、アンジャッシュ児嶋一哉のごとく「小島だよ!」とツッコみ。楽曲披露では『トリビュート』とバラードを選んだが、特技はタンバリンを振り鳴らして激しく踊り、その“ギャップ”で魅せた。

そのほか、勤務していたテレビ局を辞め背水の陣でオーディションに参加した宮脇理子さん、自己アピールを書き込んだ大きな模造紙を持ち込んだ花島桃子さんなど、それぞれが工夫を凝らして3次審査に臨んだ。会場には多くのファンが駆け、アイドルの卵たちが奮闘する姿に声援や拍手を送った。

この日は同じステージでスパガの20枚目のシングル『わがまま GiRLS ROAD』のリリースイベントも実施。浅川梨奈、渡邉ひかる、宮崎理奈、溝手る、内村莉彩の5人が卒業を発表して以降、初めてファンの前に立つ機会となった。オーディションはリリースイベントの合間に行われ、オーディションは現役メンバーも真剣な表情で見守っていた。

今日の結果は、今後放送されるMBSラジオ「SUPER☆GiRLSのスーパーラジオ!」にて明らかになる。10月8日にはSHOWROOMルート、19日にはFRESH LIVEルートのファイナリストが決定。各3ルートで決まったファイナリストは11月4日の最終審査にコマを進め、最終審査に合格すると12月19日、東京・TSUTAYA O-EASTで行われる『SUPER☆GiRLSメジャーデビュー8周年記念ライブ』にて新メンバーとしてお披露目される。

なお、ドワンゴジェイピーnewsでは、この日のMBSルートのファイナリスト決定イベント終了後、候補者12人にインタビューを敢行。今日の感想と、もしスパガに加入したらどんなメンバーになりたいのか目標を聞いた。

・石山來怜亜さん 15歳

「緊張もあったので100%自分の実力を出すことができなかった。終わってからすごい泣きそうになってしまうくらい怖かった。でも自分のスパガさんに入りたいという熱意は負けない。天然なところがあるので癒し系キャラになれたらいい」

・勝山智香さん 21歳

「緊張しすぎて歌詞が飛んでしまった。ファンの方が温かく見守ってくれたので、がんばれました。特技(チアダンスを披露)はやりきったと思う。笑顔と元気が売りだと思っている。どんなときもファンの方に楽しい時間を提供できる、明るく面白いメンバーになりたい」

・井上真由子さん 21歳

「すごく緊張してやろうと思っていたことも飛んでしまった。でもスパガさんのファンの方の前で楽しく踊れた。練習中はアイドルっぽくかわいい感じにしようと思ったのですが余裕がなかったです。美容・ファッションが好きなのでSNSを使って発信できる人になりたい。あと怖い話が好きなので怪談アイドルになりたい」

・魚谷美友さん 19歳

「お客さんの反応を見ていたら、ドキドキより楽しい気持ちになった。やっぱりアイドルってすごいなって再確認できました。マジックが得意なんです。みんなが想像しないような、ビックリするようなことを起こせるような新人になりたい」

・花島桃子さん 18歳

「ダンス、歌もっと練習していたんですけど、あんまりできなかったです。楽しかったですが『スパガになりたい』という気持ちが強まって泣きそうになった。スパガさんには欠かせない存在になりたい。私が言うことで何かが変わるような、異色なオーラを放ちメンバーになりたい」

・坂林佳奈さん 21歳

「“スパガ”の3文字がうまく言えなくて噛んでしまった。でも後悔はない。結果はすべて任せるという感じです。加入したら唯一無二になりたい。メンバーの方が食パンだとしたらそこに色んなジャムが塗ってある。誰にも被らないジャムを塗りたい」

・道重利緒さん 21歳

「終わって、私踊ってたっけ?歌っていたっけ?と思うくらい記憶がない。どこ見ていたのかも忘れました。もし、加入できたら最年長になる。なので年長らしくいたい。バラエティーに率先して出てみたい。道重さゆみさんとは会ったことはないです。名前だけです(笑)」

・小島七海さん 22歳

「舞台に立つことは好きだと改めて感じた。スパガさんになりたいという気持ちが強くなっています。お笑い好きで吉本さん受けようかと思っていた時期もあった。もし加入できたら最年長になるのでスパガさんの知名度をもっと上げたい、引っ張っていきたいと思っています」

・阿吹未歩さん 24歳

「すごく緊張しました。もうちょっとイメージトレーニングをしっかりとしたかった。スパガさんのファンの方は優しいと感じました。私はスパガさんがデビューしたからのファン。入ったら先輩方から学びつつ、最年長になるので心の支えになれたら」

・門林有羽さん 19歳

「すごく緊張していて自分の100%は出しきれなかったのですが、自分の力はこれなので反省点を洗い出ししたい。あざといキャラがかぶってしまっているので、ほかのキャラを探しつつ、“あざとい”は悪いことではないと全世界の人お伝えしたいです」

・宮脇理子さん 23歳

「反省点もちろんあるのですが、高校の時から歌って踊ることが好きだったのでそれを再確認できた。すごく楽しかったです。このオーディションの前はテレビ局に務めていてアナウンサーを目指していたけど、アイドルと関わってやっぱり自分のやりたいことを考えて退職届を出した。いとこのお姉さんみたいなメンバーになりたいです」

・穂坂玲奈さん 21歳

「すごく緊張した。人の前で歌ったり踊ったりするのが楽しかったので、今日1日楽しむという目標は達成できたかなと思います。今日は、歌詞が飛んじゃったりもしたので、発揮できた自分の力は65%。もし新メンバーになったら、人からギャップがすごいと言われるので、いい意味でよくわからない子を目指そうと思います」

ドワンゴジェイピーnewsは今後も、正式メンバーが決定するまで同オーディションの模様を追っていく。

レポート:田中景子

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