ニコラモデル・秋田汐梨が本格グラビア撮影に挑戦「日常を切り取ったような作品で新鮮でした」<原石少女インタビュー>

ザテレビジョン

2018/10/6 17:30

「第19回ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞し、2015年に芸能界デビューした秋田汐梨(15)。数多くの人気女優を輩出したファッション雑誌「nicola」(新潮社)の専属モデル「ニコモ」として活躍し、2018年9月号では初の単独表紙を飾った。近年は女優としても活躍し「青夏 きみに恋した30日」(8月1日公開)に出演、8月17日にはデジタル写真集「PROTO STAR 秋田汐梨 vol.1」を発売した。今後、さらなる活躍が期待される秋田に、モデル・女優としての仕事や写真集撮影の裏話、プライベートについて聞いた。

■ 読み過ぎて表紙が取れちゃったんです

――まずは、デビューのキッカケを教えてください。

雑誌「ニコラ」のモデルオーディションに応募して、2回目の挑戦で合格して今の事務所に入りました。1回目は応募ページがあったから受けてみたっていう感じで受けて、2次審査の面接で落ちてしまったんです。その時の面接が一緒だった子がグランプリを取って雑誌に載っているのを見て、あの時受かっていたらここにいたのかなって考えるようになって、翌年のも“もう1回挑戦しよう”と思って応募しました。

――元々モデルに憧れていたのでしょうか。

モデルになりたかったというよりは、本当に「ニコラ」が好きで応募しました。きっかけはお母さんとお姉ちゃんに勧められて読み始めたんですが、最初に買った号は2カ月間ずっと読んでいて、読み過ぎて表紙が取れちゃったんですよ(笑)。毎月買うようになってからは、あの企画は何月号の何ページあたりにあるって覚えるくらい読み込んでいましたね。

――実際にニコモになってどうでしたか?

応募する前は、雑誌に出ているモデルさんはこの世に存在してないと思っていたんです(笑)。なので、最初は全く実感が湧かなかったですね。

――ニコラ9月号では、初単独表紙を飾りましたね。

モデルになる前は、表紙を飾るスゴさをよく分かってなかったのですが、モデルとして撮影をしていくうちに、自分も表紙を飾れるモデルになりたいっと思うようになりました。特に単独表紙をするのは難しいことなので、とにかく一つ一つの頑張るしかないと思ってやってきました。読者の方にもたくさん応援をしてもらっていたので、表紙をできると聞いたときはとても嬉しかったです。

――表紙を飾った時の周りの反応はどうでしたか?

SNSやブログを通してたくさんの方からお祝いのコメントをいただいて、イメージモデル務めているPINK-latte(ピンクラテ)の店頭イベントも皆さんが「おめでとう」って声をかけてくれて、本当に嬉しかったです。家族は事前に伝えていたのが母さんだけだったので、お父さんとお姉ちゃんにはサプライズで見せたらすごく喜んでくれました。お世話になっているスタッフさん達なども連絡をくださったり、嬉しかったですね。

――ニコラモデルの活動は今年が最後となりますが残りの期間、何をしていきたいですか?

ニコラの中で2人のユニットがあるんですけど、その2人でイベントをやりたいです。あと、ニコラのなんでもランキングっていう企画で、私が今イメージモデルを務めているPINK-latte(ピンクラテ)というブランドが1位になれるように頑張っています。

――毎月店舗でイベントもされているんですね。

女の子限定のイベントなんですけど、毎回たくさんの方が来てくれて。一人ひとりとお話しできる機会って中々ないので楽しんでいます。イベントも地域ごとにファンの方の雰囲気も違って、東京のイベントだと、たくさん話しかけてくれたり質問してくれることが多いんですけど、地方だと、緊張して震えて目を合わせてくれなかったり(笑)。泣いて喜んでくれたりする子もいて、そんな風に喜んでもらえるなんてびっくりで毎回嬉しいです。

■ 日常を切り取ったような作品で

――続いて、デジタル写真集「PROTO STAR」の話を。ニコラでのファッション誌の撮影と今回のグラビア撮影で違いはありましたか?

結構違いましたね。普段の撮影だとお洋服やメイクを見せるために止まってポーズをして撮ることが多いんですけど、PROTO STARの撮影は歩きながらとか、電車に乗りながらとか、動きながら撮ることが多かったです。

――撮影のときに意識したことはありますか?

今回はメイクがナチュラルだったので、とりあえず目を大きく開けなきゃなって思っていました(笑)。あと、私は動いているときに結構ヘラヘラしてしまうので、そこは油断し過ぎないよう注意していましたね(笑)。

――撮影を終えた感想を教えてください。

日常を切り撮ったような作品で、制服も2パターン着たのですが、どちらも私の学校の制服とは違って新鮮でした。急遽、コロッケを買って食べながら撮影をしたり、その場の雰囲気で撮影が色々変わっていく感じが楽しかったです。

――自然体の秋田さんに注目ですね。さて、近年は女優として「青夏 きみに恋した30日」で映画初挑戦されました。印象に残っていることはありますか?

三重県の伊勢志摩でロケをしたのですが、綺麗な景色の中で演じられて毎回楽しかったです。特にバーベキューのシーンが一番印象に残っています。山奥の川の大きな岩の上でバーベキューをしたんですけど、そんな場所で撮影もバーベキューも滅多にできることではないので贅沢な体験でした。岩の上だったので油断して川に落ちないかって、結構ソワソワしちゃいましたね(笑)。

――若手の役者さんが多かったそうですが現場の雰囲気はどうでしたか?

ナミオ役の水石(亜飛夢)さんは毎回撮影で一緒だったこともあり、たくさん話しかけてくださいました。私は人見知りなので、最初は全く話せなかったんですが、そんな私を見て話しやすいよういじってくれたりもして(笑)。学生役の中では一番年下だったということもあって、とにかくみんなに優しくしていただいて、すぐ緊張もほぐれて楽しく撮影ができました。

――初めての映画出演、反響はありましたか?

夏休み中だったのですが、学校の友達もみんなで観に行ってくれてみたいで、「観に行ったよ」って連絡をくれました。家族も観に行ってくれて。

――どんなことを言われましたか?

なんか「普通に良かった」って言われました(笑)。ナミオとの2人の自然な感じが良かったって言ってもらえることが多かったですね。

――モデルとはまた違う女優業。お芝居をしてみてどうでしたか?

お芝居はまだまだ経験がなくて、毎回本当に難しいなって思っているんですけど、今回の役は自分に近い部分も多かったので自然体でいれて、楽しんで撮影できました。

――実際に自分の演技をご覧になっていかがでしたか?

スクリーンの中で動いている自分が新鮮でした(笑)。観る前は自分が出ているシーンを見るのが恥ずかしかったんですが、観てみると特に意識せず物語を楽しめました。自分の出ているシーンはあのときの撮影は楽しかったな、とか思い出しながら観ていました。

■ 無言でいても気にならない関係がいいですね

――劇中では、さまざまなタイプのイケメンが登場しましたが、どんな男性がタイプですか?

私のタイプというか理想は一緒にいるときに無言になっても大丈夫な人。話さなくても気にならない関係がいいですね。でも、最初は話してみないと分からないですけど(笑)。一緒にいて安心できる人がいいなって思います。

――「青夏」では花火デートのシーンもありましたが、理想のデートを教えてください。

うーん。花火大会は友達と行きたいですし、デートはまだ想像できないです。学校でもそういう恋愛話は、恋人がいる人同士で話していて、私は全然耳にしないので(笑)。いつか恋バナに混ざれるようになりたいです(笑)。

――ありがとうございました。最後に今後の目標を教えてください。

お洋服が好きなのでこれからもモデルのお仕事はやっていきたいです。モデルのオーディションを受けたときは、そのことしか考えていなかったんですが、今は少しずつお芝居にも挑戦するようになって、女優としても色々な作品に出れるようになりたいと思っています。京都に住んでいるので、オーディションに挑戦する機会も限られているので、一つ一つを大切に、受かったらその役を悔いないよう一生懸命頑張るようにしています。応援よろしくお願い致します。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/164348/

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