最高被害額は2億円!? 有名人は詐欺にご注意!

日刊大衆

2018/10/6 18:30


 振袖の販売や着付け、レンタルなどを行うはれのひ株式会社が、2018年1月8日の成人の日に突如閉店し、振袖を予約・支払いを済ませたにもかかわらず成人式当日に振袖を受け取れない新成人の被害が相次いだ。いわゆる「詐欺」である。社長はのちに詐欺罪で起訴されたが、有名人の中にも詐欺被害に遭った経験を持つ人は少なくない。

タレントの長嶋一茂は、かつて先物取引詐欺で2000万円をだまし取られたことがあると、2018年7月18日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)で明かした。預けたお金のほとんどは戻ってこなかったという。

教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏は、7月17日のブログで、ハッキング詐欺に遭ったことを告白。サッカー・ワールドカップの決勝戦をパソコンで視聴しようとした際に、パソコン画面に「このパソコンはハッキングされました。直ちに以下の電話番号に連絡して下さい!」といった警告表示がされ、連絡するとセキュリティ費用を求められたため、尾木氏はコンビニでAmazonギフトカード28000円分を購入して支払いを済ませたが、不審に思った家族が調べたところ、詐欺だと判明したそうだ。

ココリコの遠藤章造は、前妻・千秋と結婚していた頃に、千秋に反対されていた未公開株の儲け話に内緒で手を出して数千万円を失ったことがあり、離婚理由のひとつだったことを、2015年7月19日放送の『笑いの金字塔 よしもと黄金列伝!』(読売テレビ)で明かしている。そして、テレビ番組で離婚理由について聞かれるといつも冗談めかしていた千秋だが、実は元夫が騙されたことを他言しない口の堅い女性だと分かり、ネット上で絶賛された。

はるな愛は、過去に交際した男性が実は詐欺師だったことを2017年9月2日放送の『土曜 あるある晩餐会』(テレビ朝日系)で明かしている。男は、はるなの戸籍や本名を使って2億円の借金を重ねていたというのだから悪質極まりない話だ。弁護士に相談し、男が作った借金の返済からは免れることができたというはるなは、詐欺への注意を呼びかけていた。

収入の多い有名人は、詐欺師の絶好のカモにされてしまうようだ。家族やファンのためにもうまい話には要注意、だ。

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