ヘンリー王子&メーガン妃 公の場でのアツアツぶりにまたしても批判殺到

現地時間10月3日、英サセックス地方を訪れていたヘンリー王子とメーガン妃。同地への夫妻そろっての初訪問とあって、2人を一目見ようと沿道は多くの人々で賑わったようだ。後にこの日のもようを収めた写真がケンジントン宮殿公式Twitterにアップされたのだが、ある1枚が人々の反感を買ってしまった。

3日、英ロンドンから南へ80kmほどにあるサセックス地方を訪れたヘンリー王子とメーガン妃。結婚後エリザベス女王から授かった称号“サセックス公爵夫妻(Duke and Duchess of Sussex )”と同名のこの地を夫婦で訪れるのは初めてとあって、沿道は英国旗を手にした大勢の人で埋め尽くされた。

ヘンリー王子とメーガン妃の到着に興奮を隠しきれない制服姿の児童たち。途中、児童たちの目線に合わせるためにしゃがみ込みながら、優しい眼差しで話しかけるヘンリー王子。夫妻に会うために1時間目のラテン語のテストを休んで駆けつけたと話す学生とはハイファイブを交わすも、「学校の勉強も大事だよ」などと諭す場面もあったという。

この日の最終訪問地「JOFF Youth Centre」でも、若者達による大歓迎を受けたヘンリー王子とメーガン妃。若い世代の心の健康や精神の安定についての彼らの取り組みに、熱心に耳を傾けたようだ。

同日、ケンジントン宮殿公式Twitterにはこの地で撮影された写真がアップされた。そこには大勢の若者に囲まれて笑顔を見せる夫妻の姿がある。楽しそうな雰囲気の1枚だが、よく見るとメーガン妃の両手がヘンリー王子の右手をガッチリとつかんでいる。この写真にTwitterはたちまち大炎上、「また手をつないでベタベタしてる」「米国人はこういうことに寛容なのかもしれないけど、ここは伝統ある英国。リスペクトが足りない」などとまたもやメーガン妃が酷評されてしまう事態となった。なかには「新婚なのだから大目に見てあげて」「夫婦が仲睦まじい姿を若い世代に見せるのはいいこと」と擁護する声も見られたが、ツイートの大半は批判的だ。

メーガン妃がこのように公の場でヘンリー王子への愛情を表すのは、今に始まったことではない。婚約中から人目をはばからず大胆にヘンリー王子への愛情をスキンシップで表していた妃は、「王室メンバーという立場をわきまえていない」「節度を保て」などと批判されるようになって久しい。

しかし本人はまったく気にしていないようだ。7月のルイ王子洗礼式の集合写真では、ヘンリー王子の腕をガッシリ掴んでおり、「少女じみた振舞いはいい加減やめるべき」「必死にしがみつくメーガンはあわれとしか言いようがない」などとバッシングを受けていた。

また同月末には、ウィンザーのポロクラブで行われた試合に参加したヘンリー王子と公然とキスを交わす場面が見られ、その様子が世界中に流れると嫌悪感をあらわにするツイートが多数あがってしまった。エリザベス女王とフィリップ王配やウィリアム王子とキャサリン妃が人前でベタベタすることは稀なため、2人のこういった行動に違和感を覚える人は少なくない。

なお今月中旬より、オーストラリア、ニュージーランド、トンガ王国、フィジー共和国といったオセアニア諸国を16日間かけて公式訪問するヘンリー王子とメーガン妃。はたして“ロイヤルツアー”中には、どんなアツアツぶりを見せてくれるのか―こちらにも依然人々の視線が集まりそうだ。

画像は『Kensington Palace 2018年10月3日付Twitter「Great to meet young people at the Joff Youth Centre preparing for this year’s Takeover Day』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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