Apple怒りの反論。Bloomberg記事の誤りを指摘

かみあぷ速報

2018/10/6 14:00


Appleがお怒りのようです。

Appleに関するBusinessweekの誤った報道について」と題された声明をAppleが発表。
Bloomberg Businessweekが掲載した記事内容は事実ではない、と指摘しています。



Bloomberg Businessweekは、中国によってハッキングを容易にする不正なチップがアマゾンやAppleのサーバーに埋め込まれていた、という内容の記事を10月4日に掲載。

今回はそれについてAppleが否定したという経緯です。Appleはそのようなチップや脆弱性をサーバーで発見したことはないと発表。「同社の主張は事実ではありません」と主張しています。
Appleはこれまでに一度も、不正なチップ、ハードウェアによる操作、あるいは、故意に埋め込まれた脆弱性といったものを当社のサーバー内で発見したことはありません。本件について、弊社がFBIその他の関係機関と連絡を取り合ったことも一度もありません。弊社がFBIによる捜査を受けたり、弊社が法執行機関から連絡を受けているような認識も一切ありません。

また2016年に、サーバーにウイルス感染したドライバーが見つかった事件があったが、Bloombergはそれと混同しているのではないか、とも書いています。

さらに過去のブルームバーグ記事で、「AppleはFBIに事件が起きたことは伝えたが、突き止めた事実の詳細については社外秘として隠蔽している」と記述された点についてもコメント。FBIとの連絡のやり取りはないと反論していました。
Apple社内には本件のような事柄でFBIに連絡を取った者は一人もおらず、この種の捜査に関してFBIから連絡を受けた者も皆無です。それを禁止するようなこともしていません。

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