IKKO 独立後の苦悩吐露「ひと月1000万円近く稼がないと」

 美容家でタレントのIKKO(56)が5日放送の日本テレビ「アナザースカイ」(後11・30)に出演。独立後の苦労を明かした。

 ゲストが“海外にある第2の故郷”や“あこがれの地”を訪ね、自身の人生を掘り下げていく人気紀行番組。IKKOは韓国へ向かった。

 IKKOは担当した大女優からの信頼を勝ち取り、「IKKO流」というスタイルが生まれた。92年にヘアメークアーティストとして独立し、「アトリエIKKO」を設立した。IKKOは当時について「弟子が15人ぐらい、常時いましたら。その子たちを食べさせていくために、だいたいひと月1000万円ぐらいは稼がないと(いけなかった)。裏方でですよ。裏方のヘアメークでひと月1000万円近く稼がないといけないって、凄い大変なことで」と苦しかった独立後の日々を回顧。がむしゃらに働き、周囲への当たりが強くなった時期もあったといい、「嫌な女だったと思います。一時期」と苦笑した。

 そんな日々の中、40歳手前で体調を崩した。そこから立ち直るきっかけとなったのがIKKOの“アナザースカイ”である韓国との出会いだったという。

 IKKOは「苦しいなと思う時だったんです。うちの2番目の姉が『冬ソナ』がすっごい良いから見てみれば?って言ってくれて」と実姉がきっかけで韓流ドラマにハマったことを告白。「朝から晩までめまいが続いていくっていうような時で、気が付いたら韓国ドラマを観てる時がめまいが止まってたんです。和らいでたの。人のピュアな恋愛とか、いろいろなものがすべて懐かしく感じてしまったんです」と明かした。

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