キンプリ平野紫耀のためにジャニー社長が行った禁断の「荒療治」とは

アサジョ

2018/10/6 10:15


 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長はギネス世界記録の保持者である。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのナンバーワンシングルをプロデュースした人物」の記録を持つ。その記録に今年はKing&Princeが加わった。

キンプリは、5月にリリースしたデビューシングル「シンデレラガール」が累積売上70万枚を突破。新人のデビューシングルでは、06年のKAT-TUNに続き、歴代2位につける健闘だ。メンバーの平野紫耀の主演ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)の主題歌だったことも、人気を後押しした。

「その平野もジャニーさん同様、ソロで記録を持っています。まだ関西ジャニーズJr.だった14年1月期のドラマ『SHARK』(日本テレビ系)で、ドラマ初出演にして初主演を務めているのです。さらに、“Mr.KING”として活動していた16年、ジャニーさんが作・構成・演出を手がけた舞台『ジャニーズ・フューチャー・ワールド』の福岡・博多座公演で、当時19歳という最年少座長記録を打ち立てています」(アイドル誌編集者)

14年12月には、同じくジャニー氏が前述の3つを担当した新作舞台「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」が上演。ドキュメントのような舞台を目指していたため、平野のセリフはジャニー氏の当て書きによって、急きょ変更されている。

「平野は、女手ひとつで育てられました。そのお母さんは舞台中、脳の病気で闘病中。それこれでジャニーさんが、『俺が東京に出るとき、母親の脳に悪性腫瘍が見つかった』というセリフに変えたのです」(前出・アイドル誌編集者)

同舞台ではSexy Zone・佐藤勝利の父が9月に57歳の若さでこの世を去ったことも、セリフの変更で明かしている。リアルと重厚感を持たせたジャニー氏の荒療治で、舞台はがぜん真実味が増した。今では“ジャニーズ最後のスーパーアイドル”と呼ばれるまでになったキンプリ。エースの平野はデビュー前から、スターになるべく宿命を背負っていたのだ。

(北村ともこ)

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