ゴミ情報ばかりのFacebook、凍結が怖いTwitter、でInstagramもダメならどうする……?

日刊サイゾー

2018/10/6 01:30


 TwitterやFacebookにInstagramとSNSは、日々の生活には欠かせない存在となった。ここに挙げた3つのSNSは、たいていの人がどれかは使っている、あるいは複数使っているもの。最近では、名刺交換をした後にすぐフォローされたり友達申請が来ることも増えた。

そんなSNSだが、いよいよ最後の勝者は決まりつつあるように見える。

SNSでもっとも重視されるのは、つながりを通して得られる自分にとって有益な情報である。だが、実際に集まるのは「どそこで飯を食った」とかセンスのない写真に添えられた下手くそな文章とか、ろくでもないものばかり。

誰もが、そんなゴミを選別することに時間を費やしてはいないだろうか。

とりわけゴミみたいな情報に溢れるようになったのは、Facebook。Facebookではユーザーに最も有益な情報が提供できるように、アルゴリズムの更新を続けている。ところが、ここ半年くらいから頻繁に指摘されているのが、興味深い情報に出会う機会が減ったこと。

アルゴリズムの変更によって、外部リンクの入った投稿が表示される機会が減り、食べ物の話とかどうでもよい投稿ばかりが上位に表示されることが増えるようになってしまったのだ。

それに加えて、様々な抗議や社会問題に配慮した結果として、特定のキーワードや、ポルノと判断されるような画像などの投稿も制限されるようになってしまった。

SNSで楽しく交流したいのに、好きなことも話せない。政治とか宗教とか、尖った話をしているのであればともかく、なにがいつ規制の対象になるかわからない。

それが、より問題なのはTwitterだ。

これまでも凍結が問題になっているが、最近は「人間を人間以下」に扱う表現が、新たな規制対象になるとかで、マンガの登場人物のセリフはおろか、哲学者・ニーチェの思想もNGなのかなどと、大喜利になっている。

単に楽しみのハズが息苦しさを感じるばかりで、ストレスになるFacebookとTwitter。それに比べると、比較的平和なのがInstagram。

写真が主体ゆえに、あれこれと主張している人などは少ないから安心。でも、ここは受け手として柔軟で広い心が必要だ。

何かといえば、空気を読んでリアルの友達をフォローしたとする。日々、アクセスするたびに、そいつの凡庸な写真を見せられることになるのだ。

ああ、もうSNSはストレスにしかならない。

新たなストレスを回避する方法は、日本語以外でやること。英語に限らず、フランス語とかロシア語とか。自分でも、よくわからない言語でやってれば、絡んでくるヤツもいないしストレスも減るはず……。
(文=昼間たかし)

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