育てやすいのは「○月生まれ」!? 妊活で狙うべき生まれ月とは

ウレぴあ総研

2018/10/5 19:07

「育てやすい時期に生みたい」「保育園に有利な時期に合わせて妊活をしたい」など、子どもを希望しつつも育児や保育園に対する不安がある…という女性は多いと思います。

最近ではこうした悩みを持つ女性が、妊活に適している時期を調べて実践するというケースも少なくなくなりました。

そこで、今回は実際のところ妊活で狙うべき時期は何月なのか、について解説します。ぜひ、今回の記事を参考にしながら、旦那さんと2人で計画を立ててみましょう。

■保育園への有利性は?

未就学児であれば基本的にどの年齢層も保育園に預けることは可能です。しかし、全年齢の入園率が一定しているわけではなく、年齢や時期によって「入りやすい」「入りにくい」と別れています。

どの条件が保育園に預けるうえで有利となるのでしょうか。

■保育園の入園に有利なのは0歳

結論からいうと、保育園の入園において有利なのは0歳です。

0歳児であっても、この時点で園の定めた月齢以上であれば入園は可能です。月齢の基準は園によって異なり、高いところで6か月から、低いところで2か月からです。入園に有利な理由としては「利用者数が少ない」ということが挙げられます。

0~6歳の年齢の中では0歳児の利用者が少ない傾向にあり、比較的入園しやすい状況といえるのです。

■保育園の入園に不利なのは1~2歳

比較的入園しやすい0歳とは逆に、保育園への入園が劇的に難しくなるのが「1~2歳」です。保育園の利用者数が非常に多く、0歳と比較すると入園が一気に難しくなる傾向にあります。1年の育児休暇を取得しているママが多いことや、そろそろ働こうと考えるタイミングがこの頃である、ということが理由として挙げられるでしょう。

■保育園に入りやすいのは4月

保育園への入所を検討しているのであれば、「4月」の時期は逃せません。中途入園と比較すると、一定の定員が確保されているためしっかりとマークしておく必要があります。

しかし、この4月の時点で子どもが園の定めた月齢の基準を満たしていない場合は、入園ができません。例えば、園の定める月齢の最低基準が生後6か月であった場合、4月の時点で生後5か月であっては入園は難しいでしょう。

■生後間もない子どもを預けるのが不安なら…?

園が定めていれば生後2か月でも預けることは可能です。しかし、この時期は首が座っていなかったり、病気にかかりやすかったりと、保育園に預けることに対して不安を感じるママが少なくりません。

そんなママは首が座る時期や一人座りができる時期、ハイハイが出来るようになる時期などを逆算して妊活すると安心でしょう。

4月の入所時点で生後10~11か月であれば、ある程度成長し、体もしっかりしてくるもの。妊活の時期としては4~5月あたりに出産タイミングを調整すると良いかもしれません。

■育てやすいのは何月生まれ?

子どもを育てるにあたって、「育てやすい月」というものがあるようです。具体的な時期について見ていきましょう。

■過ごしやすい4~6月は子育てにも〇

厳しい寒さが終わり、温度が高くなる真夏前である4~6月。ある程度薄着で過ごせることから、冬のように着込む必要はなく、おむつ替えでも子どもに寒い思いをさせることがありません。また、夏に多い「あせも」の心配も少なく、ママも子どもも生活しやすい時期といえます。

■涼しくなる9~10月も育てやすい時期

暑い夏が終わると、涼しい秋がやってきます。虫が増える時期でもありますが、過ごしやすさは上述した4~6月と大差ないでしょう。

ただ、窓を開けることが増えることが予想されるため、虫よけ対策は万全にしておく必要があります。

■結局育てやすいのは何月!?

ここまで読んで、「保育園に有利な月」「育てやすい月」などについて解説しました。もちろん、どちらも子どもを育てるうえで気になるポイントであると思います。

しかし、どのような理由が挙げられても、「〇月であれば育てやすい」と断言できるような根拠はなく、子どもとママの性格、環境、ママの年齢、周囲の協力などによって育てやすさは大きく変わるものです。

また、忘れてはいけないのが「必ずしも予定通りに妊活が進むとは限らない」ということです。育てやすい時期を狙ったものの妊娠できないまま時間だけが過ぎてしまった、というケースは実際に存在します。

育てやすい時期を狙うことは悪いことではありませんが、それが妊活のチャンスを逃すきっかけにもなりかねません。

そのため、妊活で考えなければならないのは「いつ生まれるべきか」ではなく「何月であっても生まれてきてくれることが一番」ということでしょう。

■まとめ

子どもを希望している女性にとって、妊活のタイミングは気になるものです。我が子には少しでも不自由なく育ってほしい、育児における不安は少しでも解消しておきたい、こうした気持ちを持つことは当然です。

しかし、考え過ぎてしまうと上述したように、子どもを持つチャンスを逃すことになるかもしれません。

あまり考えすぎず、夫婦で相談したうえで決めた妊活が、一番最適な時期といえるのではないでしょうか。

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