稲垣吾郎、坂上忍と初対談 SMAP時代は「おまえの代わりなんていくらでもいる」

しらべぇ

2018/10/5 18:00


(画像は『ゴロウ・デラックス』公式Twitterのスクリーンショット)

毎週1冊、話題の本を紹介。稲垣吾郎(44)が作者を交えて深いトークを展開する『ゴロウ・デラックス』(TBS系)。

4日深夜放送回では司会などで大活躍中の坂上忍(51)がゲスト出演。稲垣と共に著書『おまえの代わりなんていくらだっている』(新潮社)に当てはめて「芸能界での立ち位置」を熱弁し話題となっている。

■稲垣×坂上の初トーク


バラエティー番組で少し絡んだことはあったものの、「ほぼ初トーク」という2人。坂上の日常で感じた怒りやこだわりを綴った著書を読んだ稲垣は、「共感できる部分が多い。面白かった」と感想を伝える。

タイトルについて坂上が「僕のことでもあり、皆さんそうだってこと」と語ると、稲垣も共感。芸能人は特にそう考えている人が多いと持論を展開し、自身も「ずっとそう思っていた」と熱弁。

「あんなアイドルで?」と驚きを露わにする坂上に、稲垣は解散したSMAPで活躍していた時期に感じていた想いを吐露しはじめた。

■SMAPを会社に例えると…


「SMAPっていう会社があって、代わりはいるんだけど今はそこで役員として働かせてもらっている。そんな感じ」と当時を振り返る稲垣。

さらに、坂上の著書から抜粋した「伸び悩んだら、積み上げてきたものを捨てることも大事」という主張に「難しいことですよね」と静かに本音を漏らす。

坂上は、役者として監督に「剥がす」作業をしてもらってきたが、本当にキャリアや固執した考えを剥がして「自然体になれたのがバラエティー」だと明かすと、稲垣も自身の経験を振り返る。

■現在は「個人商店」


力が抜けてて良かったと稲垣の芝居を絶賛する坂上に、稲垣は「今は何も気にしない、作らなくなった。背負っているモノが無くなったのは大きい。グループじゃなくなったので『こういなきゃいけない』っていうのがなくなった」とSMAP時代との変化を述べる。

坂上から「(SMAPという)大企業から何になった?」と問われ、「個人商店。つまらなかったわけではないが、リラックスして今はやれている」と現状を楽しんでいることを明かした。

■稲垣の「代わり」はいない


SMAP解散後、草彅剛・香取慎吾らと新たな場で活躍する稲垣の本音に、視聴者も敏感に反応している。











SMAPについて赤裸々に語った稲垣に、ファンも興奮を隠せないようだ。

大企業だったSMAPから個人商店となった現状。当時もそうだろうが、今はますます、伸び伸びと自分らしく活躍する稲垣の「代わり」はいない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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