武田鉄矢、流行語は「酒癖の悪い友人」から 幸運の“赤いきつね”に感謝

AbemaTIMES

2018/10/5 17:50


 カップうどん「赤いきつね」の発売40周年記念イベントが4日、都内で行われ、俳優の武田鉄矢(69)とタレントの足立梨花(25)が出席した。

渋谷モディ1階に6日からオープンする「渋谷ポップアップストア」では、10月末まで土日祝日限定で赤いきつねと緑のたぬきの人気投票を実施。武田と足立も一票を投じた。投票結果は1対1。2人がそれぞれに1票ずつ投票する結果となり、武田は「思い入れは赤いきつねの方にございますので、さじ加減と言いますか、箸加減のほどよろしくお願いしたい」と話した。

 1978年の商品発売当初から、マルちゃん赤いきつねと緑のたぬきのCMに40年間出演してきた武田。1979年に放送されたCMについて「ロスの郊外でロケをしたのですが、戦車を持っている人を10人くらい探して。普通に持っている人がいるんです、アメリカで。すごいスケールでしたよ」と当時を振り返った。

武田の話を受け足立が「このときのセリフが流行語になった?」と聞くと、武田は「(アドリブを)やらせてくれたんです。プロデューサーが大きい人で」と話し、「大学時代の友人でサイトウ君という人がいて、酒癖が悪かった。『何々が怖くてアンパンが食えるか』って、そんな風に叫んでいたのをみんなで笑った。それをそのときに思い出したんです」と“戦車が怖くて赤いきつねが食えるか!”の名言について裏話を明かした。

 このセリフが流行語になった1979年に、武田が主役を務めたドラマ『3年B組金八先生』がスタート。先生役とCMのキャラクターが、武田の代名詞のように称されてきた。

「赤いきつねは『金八先生』等々、ヒット作品の一種の前触れとして私の懐に飛び込んできた、幸運の狐でしたね」と笑顔で話した武田。「マンション買えたのもこいつ(赤いきつね)のおかげだと思っております」と話して笑いを誘い、「これからもギネス挑戦でなるべく頑張って、最長コマーシャルキャラクターであったと言われるような、そんな記録を目指して、これからもコツコツ歩いていくつもりであります」と今後の意気込みを語った。

(AbemaTV/『 AbemaNews 』より)

▶︎ アニメ『美味しんぼ』(Abemaビデオ)

あなたにおすすめ