TVアニメ「アニマエール!」放送直前!牛久花和役・白石晴香インタビュー!

WebNewtype

2018/10/5 18:00

10月7日(日)より放送がスタートするテレビアニメ「アニマエール!」より、牛久花和役・白石晴香さんのキャストインタビューが到着しました。

――原作を読んでみて、いかがでしたか?

個性豊かな女の子たちがそれぞれの思いでチアを始めて団結していく姿は、かわいい女の子たちが出てくる物語にはなかなかない、スポ根的な要素もあります。その中で5人の強烈なキャラクターのコミカルなシーンは、読んでいても元気をもらえ、まさにチア! 応援をしてもらっているような気持ちになる作品だと思いました。

――4コマだから、ギャグが目立つけど、物語がしっかりしてるんですよね。

そうですね。かわいい女の子たちが楽しみながらひとつの目標に向かっていってくのが、すごくいいですよね。こっちが励まされるというか。

――チアというのは女の子にとって憧れでもありますか?

はい! 衣装も含めてかわいいですし。私、小学生の頃に何年間かチアダンスをやっていたことがあるんです。ダンス自体は5歳からやっていて、色々なジャンルをやってみたかったので、チアにも挑戦したんですが、そのときもかわいい衣装が着られる嬉しさと、他のダンスよりもポップで、なにより自分自身の元気も必要なんですよね。だから見ているのも踊るのも好きでした。最近だと映画やドラマとかでも結構取り上げられているので、それも見ています。ダンスって色々な表現をするんですが、チアダンスって、ひたすら人を応援すること元気を与えることって、目標がしっかりしているんです。

――いろいろなダンスをしてたんですね?

ダンスだけはずっとやっていたんです。でもまさか自分が声優さんになって、小さいときにやっていたチアダンスが活かせるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったです。

――花和ちゃんは、どんなキャラクターですか?

ひづめ先輩の話になるとついデレっとなったり、ひづめ先輩に褒めてもらうと感動してしまったりと(笑)、とにかくひづめ先輩が大好きな子です。普段他の子たちと接するときはどちらかというとツンデレなイメージなんですが、それは花和の中でちょっとした照れもあると思うんですよね。こはねに対しての愛のあるツッコミをしたりとか。いろいろと不器用なところはあるんですが、そういうかわいらしいところも持ち合わせている子なので、その姿を見ていると私が花和ちゃんを応援したくります。

――同い年なんですけど、ひづめ先輩と呼んでるんですよね。そういう憧れとかって、女子あるあるかもしれないですね。

そうですね。でもさすがに同級生を先輩って呼ぶことはないですよね(笑)。ただ、私も学校とかに人気の女子の先輩もいたので、気持ちはすごくわかります。ひづめのチアを本気でやっている姿や真面目なトーンでチアを力説しているときのカッコ良さと、普段のポロっと出る天然なところのギャップにも花和ちゃんは魅了されているんだろうなと思います。

――花和にとって、他のキャラクターはどんな子たちですか?

私、5人のバランスがすごく好きなんですよ! こはねの元気は周りを引っ張っていってくれるんです。この子の無邪気な元気さというか、みんなが落ち込んでいるときも前向きに考えられるって、すごい能力だと思うんです。だからこそ彼女の周りには人が自然と集まって、彼女についていく。そのパワーが素敵で、私も手に入れたいなって思います。こはね役のぴゅあちゃん(尾崎さん)は穏やかで優しいのでパワフルというより癒やしというイメージがありますね。

ひづめはギャップがやはりいいですね。なーさん(山田さん)の声が個人的にすごく好きで。ひづめの落ち着いた、冷静に淡々とチアのことを説明したりするときのトーンがいいんです! 私もオーディションのとき、ひづめってどんな声なんだろう? と想像して挑戦してみたんですが、自分の中でしっくりこなくて。でも、なーさんの声を聞いたら、「これがひづめだ! これが正解だったんだ! これは憧れる!」って思ったので、そのままの気持ちを花和ちゃんにも乗せようと思いました。ひづめは、天然なことを言うときもテンションは変わらないんですよ。でも、トラウマスイッチが入ったときのひづめは、さらなるギャップがあるので、周りのリアクションも含めて楽しんでもらえるんじゃないかと思います。

宇希は本当にこはねのお母さんというか。卯花つかさ先生にお聞きしたら、宇希はこはねに本当のラブがあるというのをお聞きしたんです。宇希のこはねへの想いって、自分の妹だったり子供だったりとは違うものがあるんだなと思うと、微笑ましいですよね。ヤキモチを妬いたりする姿もすごくかわいいです。こはねのひとつひとつの発言に突っ込まなければならないので、毎回大変そうでした(笑)。

虎徹は普段すごくふわふわしていて、優しくて気弱なところもある子なんですが、自分のマイナススイッチが入ったときに、自分のことを豚と言ったり、どうしてそんなに黒い世界に行ってしまうの! となるときがあって(笑)。そのギャップにちょっとキュンとするんです。原作を読んでいても面白い子だと思ったんですが、ともりる(楠木さん)のお芝居が加わって、よりこてっちゃんのセリフで笑っていることが多いので、彼女の魅力もアニメでさらにパワーアップしていると思います!

――アフレコ現場はどんな雰囲気でした?

どちらかというと、私とともりる(楠木さん)がわいわいしていて、それを優しく見ているのがぴゅあちゃんで、突っ込んでくれたり見守ってくれたりするのがなーさんとみけちゃん(井澤さん)ですね。アフレコ後、ご飯に行けるときはみんなで行って、趣味の話や、みんなでどこに行ってみたいとか話をしています。

――OP&EDテーマの印象を聞かせてください。

どちらもとにかくパワフルで元気! 一発でチアが頭に浮かぶ曲調です。アップテンポなので出勤や通学途中で聴いてもらえたら元気が出るんじゃないかなと思います。私自身も楽しんで歌いました。完成した曲を聴いたら、5人の元気な歌声がひとつになっていて、さらにパワフルな曲になっていましたね。

――チアを意識して笑顔で歌ってんですね?

レコーディングのときは満面の笑みで、拳もグーにして、リズムを取りながら歌っていました。ダンスも激しい振りになると思うので、歌・ダンスとどちらのパフォーマンスも皆さんに楽しんでもらえるようにできたらなと思います。

――最後に、楽しみにしている方にメッセージをお願いします。

ダンスのシーンとかどうなっちゃうんだろう!? どういう風にみんなが動いている姿を見られるのだろう! と私自身すごく楽しみにしています。楽曲もすごくパワーがあり、元気が出るので、絵と音楽と、それぞれのキャラクターの個性にも注目して観てください。お話が進むごとにキャラクターたちの新しい一面がどんどん出てきますよ。

あと花和ちゃんはいつ出てくるんでしょう?(笑)。絶対見逃さないでくださいね!  (WebNewtype)

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