とぎ過ぎは禁物! 「新米」を美味しく食べる“3つのポイント”とは?

TOKYO FM+

2018/10/5 16:00

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。10月4日(木)の生放送では、「米マイスター麹町」代表の福士修三さんに、新米を美味しく食べる方法を教わりました。



福士さんは米穀業界に40年携わり、お米に関する幅広い知識を持った人に与えられる「5ツ星お米マイスター」の資格を持つ、この道のプロです。そんな福士さんによると、米穀業界は今「新ブランドの戦国時代」。種類が増えるのは喜ぶべきことで、食べ比べを楽しんでほしいと勧めていました。

いよいよ新米のシーズンが到来しますが、どんな食べ方がオススメなのでしょうか。福士さんはまず「とぎ過ぎは禁物。とぎ汁が白くてもいい」と言います。
「とぎ汁が透明になるくらいまで洗うのがいいと思っていた」とたかみなが驚くと、「新米はまだ酸化が進んでいないので、とぎ過ぎるとうま味が減ったり、傷がついたりする。軽くで十分です」と福士さん。ただし、これは新米ならではの話。新米で、精製したばかりのお米はヌカにもうまみがありますが、それは1~2週間ほど。1ヵ月経つと酸化が進むので、よく洗ってヌカを落とす必要があるそうです。

新米を美味しく食べる方法、2つ目は「シャリ切り」です。シャリ切りとは、ご飯が炊けた後のほぐし方のこと。「実はこれが最も大事なポイント。これを怠ると、どんないい米や炊飯器を使っても美味しくならない」と福士さんは言います。しゃもじで米を十字に切り、硬さの違う上下を均等に混ぜると余計な水分が飛び、ツヤが出てふっくらと炊き上がるとか。

3つ目は、「余ったご飯は温かいうちに冷凍保存する」です。たかみなが「冷凍はご飯が冷めてからするものだと思っていました」と言うと、福士さんは「温かいうちに冷凍すれば、解凍したとき、炊きたてと同じでやわらかくなる」と答えていました。

この日はスタジオに炊飯器が用意され、福士さんイチオシの福井県のブランド米「いちほまれ」を試食。福士さんがシャリ切りした新米を頬張ると、たかみなは「美味しいお米は噛むと幸せのホルモンが出る。香りがすごく豊かでおかずがなくても成立する」と感激していました。
最後にたかみなが「改めて新米の美味しさを味わえました」とコメントすると、福士さんは「旬のものですからね。この時期を逃すのはもったいない」と笑顔を見せていました。


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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm

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