撃って撃って撃ちまくる! 漢の血が滾る“銃撃シーン映画”まとめ

ガジェット通信

2018/10/5 10:00



『300(スリーハンドレッド)』で華麗なる肉体美を披露したジェラルド・バトラーと、『エンド・オブ・キングダム』で脚本を務め、本作では監督として初めてメガホンをとったクリスチャン・グーデガストが、再びタッグを組んだ『ザ・アウトロー』が、10月20日(土)より公開となります。

舞台は48分に1回、銀行強盗が発生する=世界屈指の犯罪都市・ロサンゼルス。多発する銀行強盗に立ち向かうLAのワイルド刑事達のリーダー/ニック(ジェラルド・バトラー)は、<伝説の強盗>メリーメンが企てる3000万ドル強盗の巨大銀行強盗計画情報にたどり着きます。綿密な計画を練りこむメリーメンと、その動向を次第に追いつめるニックたちの行きつく先とは?

一口に銃撃シーンが特徴的な映画といってもアプローチの仕方は様々。今回は過去の名作の中から厳選した5作品をピックアップ。奥深い銃撃シーン映画の世界をご堪能あれ!

【多勢に無勢も関係なし。映画史に残る決死の銃撃戦】

『ワイルドバンチ』(1969年)


映画史における銃撃戦のバイブルともいえ作品。ラストの強盗団4人対悪徳将軍の部下200人の銃撃戦は圧巻。

更に本作はメル・ギブソンによってリメイクされることが発表されている。公開から半世紀近く経った今、名匠の手によってどのような姿に生まれ変わるのか、今から期待が高まる。リメイクを観る前に是非元祖銃撃戦映画とも言える本作をご覧頂きたい。

【2丁拳銃炸裂、ジョン・ウー映画の決定版】

『ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌』(1992年)


冒頭、中盤、クライマックスと大規模な銃撃戦が繰り広げられ、飽きることなくアドレナリンが放出されたまま駆け抜けていくガンアクションの快作。ジョン・ウーの特徴である2丁拳銃によるガンアクションも存分に披露され、マシンガンからロケットランチャーまであらゆる銃火器による銃撃、爆撃がこれでもかと炸裂する。この圧倒的に暴力的な作品の魅力は、年月を経ても全く衰えることが無い。

【白昼堂々繰り広げられる12分の銃撃戦】

『ヒート』(1995年)


名優アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが敏腕警部補とキレ者犯罪者に扮して対峙する、名作クライムアクション。クライマックスの銃撃戦は銃声のみをBGMにしてリアリティを重視したガンアクションがこれでもかと繰り広げられる。このアクションに至るまでにアル・パチーノとロバート・デ・ニーロ両者のプライベートが掘り下げられていき、それぞれのキャラクターの人間味もしっかりと描かれている。最後のアクションまでの溜めが長い分、ラストの壮絶なガンアクションに心を揺さぶられること間違いなしだ。

【ツッコミ無用、無限リロードアクション】

『リベリオン-反逆者-』(2002年)


『ヒート』がリアルな市街での銃撃戦を描いた傑作ならば、今作は荒唐無稽を極めた傑作ガンアクション映画。ガン=カタと呼ばれる架空の戦闘技術で戦う主人公の銃は弾が途切れる事が無い。袖から無限に弾が装填され、東洋武術風の動きと共に敵をスタイリッシュに撃ち倒していく姿にツッコミは野暮。そのカッコよさを素直に受け入れて楽しむことをお勧めする。

【犬の為に全員殺す、伝説の殺し屋による無差別アクション】

『ジョン・ウィック』(2014年)


愛する人から送られた犬を殺された復讐のために犯人とその関係者を皆殺しにする伝説の殺し屋ジョン・ウィックが主人公。

アニメ、マーシャル・アーツ、カンフーなど、あらゆるものから影響を受けたアクションでジョンがテンポよくスピーディに敵を殺していく様は爽快。2作目も公開され、3作目も公開待機中の本作は現代ガン・アクション映画の代名詞となりつつある。

【平成最後の銃撃戦、映画史に残る壮絶な銃撃シーン誕生】

『ザ・アウトロー』(2018年)


本作の撮影にあたって軍隊の下、徹底的に銃器の扱い方を鍛えられた2組のアウトローチームの演技は非常にリアル。白昼堂々渋滞の中、繰り広げられるクライマックスの銃撃戦は、高速道路を約500メートル封鎖、50台以上の車を破壊し、約1万発の弾丸を使用して撮影された。臨場感に溢れるガンアクションシーンはぜひ大スクリーンで。

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